熱中症 体験談BOOK
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熱中症になりやすい高齢者への対策
年を取ると体温調節機能が低下してくるので、熱を体外へ逃しにくく、汗をかきにくかったり、のどの渇きを感じにくくなっています。自分で身体に起こっている変化に気づくことができないうちに脱水症状などが進行している場合があり、対策が遅れると危険なため、周囲が気をつけてあげる必要があります。熱中症で運ばれる高齢者を見ていると、日ごろから家にこもりがちな人が多いように思います。暑いからなおさら外に出られず、節電のために冷房もつけずだったりして熱のこもった部屋に扇風機一つで過ごしていたりします。そんなときに気をつけてあげられる人が近くにいるか・・・もちろん炎天下での畑などの作業中のお年寄りにも気をつけてあげたいですね。
サポーター紹介
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千葉健吾は、事業を通じて『熱中症予防体験談ブック』の
体験談を募集しています。投稿フォーム http://taikendan.kokumin-undou.com/entry/2212/ ※こちらのフォームより体験談の投稿を行うことができます。
会社名 千葉健吾 WEBサイト 千葉健吾 サイト紹介 これからも、千葉健吾にしかできない活動を続けていければと思っております。 普段、経営者としていくつかの事業を行う中で、私、千葉健吾のためへの時間を重視してきました。しかし、いつしか満たされない気持ちに気が付き、社会のためへの時間とのバランスを考えるようになってきました。 千葉健吾は、個人サポーターとして、ソーシャルアクションプロジェクトに参加しました。 「一日1個、ゴミを拾う。」「電気のスイッチをマメに消す。」「不要になったものを寄付する」などなど、個人でもできることはたくさんあります。一人でも多く住みやすい社会を創ることに協力してくれるようになることが楽しみです。
応援サポーター
※この体験談は、上記の応援サポーターの、WEBサイト、店頭、メールマガジン、社内報などにより募集を行っています。