ただいまアートビリティ通信第11号を作成しております。たいへん長らくお待たせしております(><;
今回のアートビリティ通信では、アートビリティ2012年度カレンダーに採用されました作家の方々のインタビュー特集を掲載予定です。
現在、都内に住む作家の方々には、直接お会いしてお話をお聞かせいただいております。
そこで、第一弾 小林 甫悟(こばやし とものり)さんをご紹介させていただきます!!
←小林 甫悟さんです。
穏やかな笑顔が印象的でステキな方でした。
ただいまアートビリティ通信第11号を作成しております。たいへん長らくお待たせしております(><;
今回のアートビリティ通信では、アートビリティ2012年度カレンダーに採用されました作家の方々のインタビュー特集を掲載予定です。
現在、都内に住む作家の方々には、直接お会いしてお話をお聞かせいただいております。
そこで、第一弾 小林 甫悟(こばやし とものり)さんをご紹介させていただきます!!
←小林 甫悟さんです。
穏やかな笑顔が印象的でステキな方でした。
近日発行されます徳洲新聞「ハンディキャップの向こうへ」のコーナーで、アートビリティ登録作家の
OSACO.Tさんが紹介されます。
←取材もかね、OSACO.Tさんに創作の様子を拝見させていただきました。
OSACO.Tさんは、作品が完成するまでに、
アイデア帳⇒下書きノート⇒切り絵という工程を経ます。
なんとも贅沢なことに、アイデア帳も見せていただきました。
たくさんのアイデアがたくさん詰まったノート*
OSACO.Tさんは、このノートを毎日持ち歩き、時には喫茶店で、
時には、歩いている途中で、アイデアが浮かぶたびに留めておくそうです。
9月8日(木) 定例審査会が行われました。
今回は、23名の方々がご応募くださり、107点ご応募に対し登録数は11点でした。
前回の定例審査会からあまり期間が無かったにも関わらず、たくさんのご応募たいへんありがとうございました。
たくさんの作品を目の前に・・・
審査会が、はじまります・・・!!