障害者アーティストの作品お貸出事業として、4月12日(金)朝日新聞にてご紹介頂きました。
近年では、アウトサイダーアートの注目度も高まっており、まだ名も無い作家が、その実力で、注目されるというケースも少なくありません。世の中が芸術文化を再度重要視する傾向にあるのでしょうか。
新聞内でも、ご紹介して頂いているように、芸術の分野において、才能に障害はありません。「福祉」という言葉が頭についているからではなく、作品としての価値から世の中に進出していける分野でもあると思います。
アートビリティは、審査が厳しいというお声も頂きますが、その分登録作品には、作品として価値の高いものと自負しております。
是非、機会ありましたら原画の魅力も味わっていただきたいと思います!
作品に関しまして、何かお問い合わせありましたら、遠慮なくご連絡ください。
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