皆さま、三寒四温と言いますが、暖かったかと思うと急にまた寒くなったり、また急に温かくなったり…。
そんな繰り返しの中で、気付いてみると、大分春めいてまいりました。
今月の作品はそんな今日この頃にふさわしい、小谷 和也さん、カミジョウミカさん、宮崎亮太さん、蔵貫信さん、京極玲子さんの、春の訪れを感じる作品をご紹介いたします。

(今月の作品)

作品番号:9211「電車14」 小谷 和也(こたに かずや)作品番号:9211「電車14」

幼い時から電車が大好きで、毎日電車の本を読んだり、おもちゃで遊んだり、絵を描くことを趣味とし、中学生ぐらいまでは色鉛筆やクレパスなどで着色しながら絵を描く。高校生ごろから貼り絵を行うようになり今現在に至る。絵のインスピレーションは自分が実際に目にした電車や本を読んで気になった電車の風景で、作品の手法は画用紙に下書きをし、定規等を使って細かく色紙をカットしながら貼り絵を仕上げていく。
2010年アートビリティ登録

 

作品番号:9785「はるのある日」カミジョウミカ(かみじょう みか)作品番号:9785「はるのある日」

 個性の光るモチーフが魅力的であり、メッセージ性を感じる作品の数々。多くの受賞歴を誇る、期待の新人作家。
1998年 長野オリンピックアートパラリンピック公募展街かど賞受賞後、
2010年 第29回肢体不自由児・者の美術展 佳作
2013年 2013アジア・パラアート展 入選
2013年 アートビリティ登録

 

作品番号:4722「クンシラン」宮崎 亮太(みやざき りょうた)作品番号:4772「クンシラン」

 「キラキラっとアートコンクール」で優秀賞を受賞後、アートビリティ登録作家となる。
東京丸の内を舞台に開催された世界的なアートイベント、「カウパレード2006」では、アートビリティを代表してアーティストとして参加をし、大好評を博す。
2007年、第19回アートビリティ大賞・アサヒビール奨励賞受賞。

 

作品番号:3989「アニマルひなまつり」蔵貫 信(くらぬき しん)作品番号:3989「アニマルひなまつり」

 動物をモチーフにしたユーモラスで愛らしいイラストや、
詩情溢れるファンタジーなイラストが、幅広い層に支持をされている。
1999年、第11回アートビリティ大賞・日立キャピタル特別賞受賞。
2008年、「第20回アートビリティ大賞」にて大賞受賞。

 

作品番号:1964「早春賦」 京極 玲子(きょうごく れいこ)作品番号:1964「早春賦」

脳性小児麻痺による手足が不自由にも関わらず精密さと根気を要するモミ絵を得意とした。
1990年、第2回アートビリティ大賞・アサヒビール奨励賞受賞。
1996年、第8回アートビリティ大賞・特別賞受賞。
モミ絵特有の温かさを、優しい色彩でより奥深いものにしている。
1996年に亡くなったが、いまだに多くのファンを魅了している。

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