「4月に入り、新年度が始まりました。桜が散って、これから本格的な春本番!…というところなのですが、関東地方でも雪がちらつく天気になったりと、不安定な天気が続いています。体調を崩しやすい時期ですので、みなさまどうぞお気をつけ下さい…(^^;

というわけで今月も先月に続いて廣田新一さん、尾崎わたるさん、野村育葉さん、おおつかりょうさん、飯塚定子さんによる、春を感じさせる作品5点をご紹介します。」

【作品5点】
廣田新一 :4170「里は春」
尾崎わたる:9386「 六義園~夜桜~」
野村育葉 :8047 「SAKURA」
おおつかりょう:9290「くまのとこやさん」
飯塚定子:4484 「種まきうさぎ」 里は春

 廣田 新一(ひろた しんいち) 4170:「里は春」

身体障害。48歳のとき、脊髄髄内腫瘍の病に倒れ、下半身麻痺の状態となり、群馬県立身体障害者リハビリテーションセンターに入所。そこで、きり絵制作と出会い、才能を開花させる。
以後、各地での個展や広報誌の表紙など、地域を中心に活躍の場を広げている。
2001年、全国切り絵コンクール準入選。
2003年、「第15回アートビリティ大賞」にてアサヒビール奨励賞受賞。 六義園~夜桜~

尾崎 わたる(おざき わたる) 9386:「 六義園~夜桜~」

幼少期からプラモデルを趣味とし、小松崎茂氏を私淑とする。エンブレムデザインの仕事に携わるが、43歳のとき脳内出血により、利き手側の右半身不随となり、入院生活を重ねリハビリを行う。プロペラ飛行機と犬のキャラクターをモチーフにした独自のストーリー性のある作品で、現在はアートビリティの人気作家として活躍する。
2002年、「第14回アートビリティ大賞」にてアサヒビール奨励賞受賞。
2003年、「第15回アートビリティ大賞」にて日立キャピタル特別賞受賞。
2004年、「第16回アートビリティ大賞」にて大賞受賞。 SAKURA

野村 育葉(のむら いくよ) 8047:「SAKURA」

幼い頃から絵を描くことが大好きで、一生描き続けたいと願いながら、いつの日かこれ「わたし」と思えるひとつが描けるよう、暗中模索、探検の日々を送っている。
ピカソ、マチス、小倉遊亀氏を尊敬。
洋画のセンスを取り入れた独自の日本画に挑戦している。
2005年、「第17回アートビリティ大賞」受賞。
オリジナリティあふれる独自の世界観を持ったイラストは、デザイナーや美術関係者の間で高い評価を受けている。 くまのとこやさん

おおつか りょう 9290 :「くまのとこやさん」

キラキラっとアートコンクール第6回~第10回まで、優秀賞を連続して受賞。
島田市の広報誌に紹介される等、地元でも精力的に活動している。
2009年、第16回全国特別支援学校文化祭優秀作品展 会長賞受賞。
2012年、静岡県特別支援学校高等部合同作品展 部会長賞受賞。
2012年、ポコラアート全国公募2012 入選。
全国各地ギャラリーにて原画展開催 種まきうさぎ

飯塚定子(いいづか さだこ)  4484:「 種まきうさぎ」

 武蔵野美術大学デザイン科卒業。
淡い色彩を特徴としたシルクスクリーン版画で、
地元、福島の四季おりおりの風景や旅先での風景を描く。
卓越した技術と優れた色彩感覚に定評のある人気作家である。
また、各地で開催された個展では、毎回大好評を博す。
2008年、地元福島の自然を描いた作品とエッセイを綴った画文集、「わたしのふくしま」を発行。
鎌倉美術家協会展日本画部入賞。
1996年、「第8回アートビリティ大賞」にてアサヒビール奨励賞受賞。
1998年、「第10回アートビリティ大賞」にて大賞受賞。
2011年、「第23回アートビリティ大賞」にて日立キャピタル特別賞受賞。

(S.Y)

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