3月になったので、早く暖かくなって欲しいものですね…;;
気分だけでも春らしく♪♪
春の訪れを感じる素敵な今月の作品、5作品をご紹介します^^
- 水ノ上 茉優(みずのうえ まゆ)：9606「春すずめと桜」
- 吉野 公賀(よしの とものり)：9567「うららか」
- あじさい学園(あじさいがくえん)：4587「チューリップ」
- さとう ゆきお：4259「こいのぼり」
- Meri(めり)：4792「原っぱ」
油絵の具や水性ペンなど画材も様々で、大胆な色彩と構図が特徴。
月刊誌や労働組合議案書の表紙に採用される。
2009～2011年、第8回～10回キラキラっとアートコンクール優秀賞受賞。
2011年、アートビリティ登録作家となる。
病気による視覚障がいを機に画家を志し、各地で個展を開催。
国内外での展覧会にて作品が買い上げられるなど、ファンやコレクターからの支持が順調に広がっている。
2007年、「国際アートトリエンナーレ2007」入選。
2013年、アートビリティ登録作家となる。
木版画を取り組み、毎年販売される木版画のオリジナルカレンダーは高い評価を受ける。
『あじさいアート』は、社会福祉法人共生社の利用者とスタッフ全員で制作をしている。
鉛筆、ペン、クレヨン、毛筆、墨、パステルカラー、水彩などで描いている。
利用者の「優しさ」・「素直さ」・「率直さ」などのパーソナリティ溢れる『あじさいアート』を通じて、見る人が温かい気持ちになり、周囲に幸せを広げられることを願っている。
20才のときに、事故で四肢完全麻痺の状態になり、車椅子の生活となる。
口で筆を取り、絵を描く練習を始める。
現在では、アートビリティの人気作家の一人となり、丁寧に描き込んだ温かくて夢のある作品は、多くのファンの心を掴んでいる。
1990年、「四枚目の卒業証書」エフエ出版の表紙絵を担当。
1998年に東京芸術大学絵画科に入学するも、鬱病発症にて中途退学。
その後、約10年ぶりに絵筆を持てるようになり、体調の合間に絵を描いている。
2012年、アートビリティ作家となる。
バイブル＆アート2012 「東日本大震災チャリティ展」出品。
アートビリティ
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