先日アートハウスT様プロデュースの町のTシャツ展にいってまいりました。

会場は、染の小道とも呼ばれています中井の街、中井駅から徒歩5分ほどの「スワンベーカリー」でした。

中井の街__

 

 

 

2月には、川にたくさんの反物がかけられるそうです。

そんな、風情ある街並みを通り過ぎ会場に伺いました。

 

 

 

 

 

 

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アートビリティの登録作家さんでもあります、持田想一さん・浜ノ園武生さん・市川浩志さんの所属されています、アトリエ・アウトス様より、展覧会のご案内です。

アトリエ・アウトス展~自閉症 その内的世界の表出Ⅷ~

今回で8回目を迎える自閉症の人たちによる作品展。7名の作家たちが表現した独自の世界。関連グッズも販売されるそうです(^^*

期間:平成25年6月19日(水)~25日(火) 10:00~18:00

会場:玉川高島屋S・C南館6Fホワイトホール    世田谷区玉川3-17-1

 

お問合せ先:社会福祉法人嬉泉(担当:神保・稲垣) 世田谷区船橋1-30-9

TEL:03-3426-2323

http://www.kisenfukushi.com

e-mail:kisen@kisenfukushi.com

20130604171924_00001

 

いつもご応募ありがとうございます。

5月30日(木)に行われました、定例審査会の登録作品の発表を取り急ぎお伝えさせていただきます。

後ほど、再度ホームページにて、登録作品画像と共に通常の「定例審査会」のコーナーにてご紹介します。

(以下ご紹介は順不同です)

(作者氏名:「作品タイトル」)

 

森田紀代志:9321「無題」9322「無題」9323「無題」9324「無題」

松原一弘:9325「虹色の世界」9326「みんなの日光浴」9327「虹色のきおく」9328「楽しい毎日」

吉野公賀:9329「彼方へ」9330「Flower pocket」

カミジョウミカ:9331「わたしがいっぱい」

星野祥代:9332「花を届ける人Ⅱ」9333「咲いたよ」

岡村陸矢:9334「ふくろうとお月様2」

西垣豊:9335「鮫の生き物を捕らえる(捕獲)」

OSACO.T:9336「毛糸の牧場」9337「特別な日の魚」

太田利三:9338「フレンド」9339「夢の旅」

湯浅恵美子:9340「みちくさ(春)」

蔵貫信:9341「クジラと遊んだ日」9342「たんぽぽでとんだ」9343「ア・ジ・サ・イの行進」9346「舟の月とトラ」

相田大希:9347「ブロッコリー」

佐伯良樹:9348「いっしょがいいね。」

Michiyo:9349「Have a nice day.」9350「めぐり」

秦美紀子:9351「水邉と狐」

山口修平:9352「ヒョウ」9353「ムフロン」9354「メガネフクロウ」9355「オカメインコ」

小池誠:9356「気(55-1)」

 

以上です。宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

昨年に「Artbility meets 10 designers展」を開催しました、株式会社リクルートホールディングス クリエイションギャラリーG8にて、

「JAGDA新人賞展2013」が開催されます。アートビリティの昨年の展示会でも歴代のJAGDA新人賞を受賞されたデザイナーの方々とコラボレーションさせていただきました!

JAGDAとは、公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会の略称で、1978年に発足した、日本最大規模のデザイン団体です。毎年、「Graphic Design in Japan」出品者の中から、今後の活躍が期待される有望なデザイナー(39歳以下)に「JAGDA新人賞」が送られます。31回目となる今回は、新人賞対象者204名の中から厳正な選考の結果、田中義久氏・平野篤史氏・宮田裕美詠氏の3名が選ばれまれました。会場では、3名の受賞作品と近作を、ポスター・小型グラフィックを中心に観覧できるそうです!

リーフレットにならぶ無数の三角形・・・!何だかとてもワクワクしますね!

(詳細)

期間:6月4日(火)~28日(金) 11:00a.m.~7:00p.m. 日曜・祝日休館

場所:クリエーションギャラリーG8

〒104-8001 東京都中央区銀座8-4-17リクルートGINZA8ビル1F

TEL:03-6835-2260

入場無料

◎オープニングパーティー:6月4日(火) 7:00p.m.~8:30p.m.

◎第247回クリエイティブサロン 渡邉良重 田中義久 平野篤史 宮田裕美詠

6月24日(月) 7:10p.m.~8:40p.m. 入場無料 要予約 TEL:03-6835-2260

 

 

譁ー莠コ雉槫ア柊4_A.tif JAGDA新人賞展2

 

雲一つない晴れた日が続いて、こんな日は、ついついふらりとお散歩したくなりますね♪

みなさん!こんにちは!

先日、日立キャピタル株式会社様へ、第23回アートビリティ大賞・日立キャピタル特別賞受賞の飯塚定子さんの作品「夕照」を納品させていただきました。

夕照__

飯塚さんのアートビリティ登録作品の多くが、シルクスクリーン版画です。しかし、現在は、このシルクスクリーン版画の材料を入手することが困難であることもあり、飯塚さんの新作は、色鉛筆画を極められたものとなっています。

今回、日立キャピタル様にお選びいただいた作品は、そのような意味でも貴重な作品になります(^0^)

作品データだけでなく、原画が、このように発信され、人見に触れることは、とても素晴らしく嬉しいことですね。

日立キャピタル様をはじめ、いつもアートビリティを支え、応援してくださっている皆様

本当にありがとうございます。

 

(日立キャピタルご担当:恒吉様㊧ 山田様㊨)

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「第19回~ともに生きるNHKハート展」の作品募集のご案内です。

このNHKハート展は、障害のある方の詩と著名人のアートを組み合わせた展覧会です。

詳細は、下記画像をクリックし大きな画面でご覧下さい>>>>>

ハート展①

応募用紙

 

 

日頃より、アートビリティ登録作品の撮影を行って頂いている和田高広カメラマンより、作品展のお知らせです。

「フットボール・エクササイズ」~テルスターと呼ばれる白黒のサッカーボールの発明とミニマリスムの登場が重なった60年代をヒントに、矛盾や両義性をモノトーンの世界に還元する現代作家たちの活動とそれぞれが狙う21世紀のゴールを探ります。

和田カメラマンは「ニッポリーニ」という名前で参加されています!

 

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会場:eitoeiko~〒162-0805 新宿区矢来町32-2  TEL:03-6479-6923

期間:2013年5月17日(Fri)~6月15日(Sat) 12:00~19:00

Opening Reception:5月17日(Fri)18:00~21:00

アーティスト:江川純太/ Gil Kuno/内山聡/ニッポリーニ

 

 

 

ポカポカ陽気が広がる毎日がようやく増えてきました(^O^)

如何お過ごしですか?ゴールデンウィークは楽しめましたか?お天気が続いて、一気に初夏の陽気が続いていますね。

緑がお日様に反射してピカピカキラキラしています今日この頃。

そんな、春に負けないくらいのアートビリティ作品の輝きを*。・*。・どうぞ。

4194「緑陰の昼寝」飯田弘道

4194「緑陰の昼寝」飯田弘道

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前回お知らせしましたバナーカレンダーデザイン募集について、訂正があります!

テーマは「花」とお伝えしましたが、花に限らず、どのようなテーマでもご応募可能となりました。

宜しくお願いいたします!!

「バナーカレンダー」とは、株式会社竹尾様が、1975年より販売しています、封筒に入ったコンパクトな縦型のカレンダー。

今年も、デザイン募集の時期がやってまいりました!!!

例年、アートビリティのデザイン枠は1枠をとって頂いていましたが、何と今年から2枠頂けることなりました!!!!!(^O^)/

 

 

みなさんの力作をお待ちしております♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

♪☆♪☆♪☆♪【募集要項】♪☆♪☆♪☆♪

(テーマ) なし

(応募締め切り)2013年6月7日(金)

 

(条件) 明るい絵柄であること/1年間を通して室内に掛けられる絵柄であること/絵柄の合理性に基づき縦長を分割して表現することも可。(例:春夏秋冬で4分割の絵柄にする等)/応募時に作品タイトルを明記ください。

(仕様) 仕上り絵柄サイズ:W100mm×H370mm                                           ※天地左右にそれぞれ3mmの断ちしろが必要となります。100mm×370mmの実寸に、断ちしろ分として天地左右に3mmずつ絵柄を付けてください。

◎採用された場合、プロフィールおよび、作品の制作意図(200字程度)を竹尾様のリーフレットやWEBサイトで紹介いただく場合があります。

9177大志田洋子あいらしい季節  4963湯浅恵美子「春・夏・秋・冬」  4796岡村陸矢「白黒どうぶつのブレーメン2」

 

 

障害者アーティストの作品お貸出事業として、4月12日(金)朝日新聞にてご紹介頂きました。

朝日新聞

 

 

 

近年では、アウトサイダーアートの注目度も高まっており、まだ名も無い作家が、その実力で、注目されるというケースも少なくありません。世の中が芸術文化を再度重要視する傾向にあるのでしょうか。

新聞内でも、ご紹介して頂いているように、芸術の分野において、才能に障害はありません。「福祉」という言葉が頭についているからではなく、作品としての価値から世の中に進出していける分野でもあると思います。

アートビリティは、審査が厳しいというお声も頂きますが、その分登録作品には、作品として価値の高いものと自負しております。

是非、機会ありましたら原画の魅力も味わっていただきたいと思います!

作品に関しまして、何かお問い合わせありましたら、遠慮なくご連絡ください。

 

 

 

 

 

Artbilityからのお知らせ

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