車椅子の方がベッドやトイレなどに移動する際に、ご自身で立ち上がる事が困難な方の場合は、職員による介助が必要になります。その際に、介助者が対象者を抱え上げて介助をすると、以下のリスクを伴います。
➀対象者を転倒させて怪我を負わせてしまう
➁介助者の腰痛を誘発してしまう
そのため、当施設では様々な福祉用具や機器を使用して移乗を実践しておりますが、今回はその中の1つであるリフトを簡単にご紹介させて頂きます。




対象者は安全に、介助者も自身の身体を守りながら進める事が可能です。
以上になります。今後も各利用者に適切な評価を進め、必要に応じて最善の福祉用具を提案させて頂き、関係職員と一緒に検討していく予定です。今後ともよろしくお願い申し上げます。
[文責] 理学療法士 亀山知典

