トーコロ青葉ワークセンター

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青葉通信6月号 支援課紹介 秀島 ゆき

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支援課は、平成28年度より総務厚生担当(1階事務所)とアリーバ(放課後等デイサービス)、就労移行支援係の3つの部門をまとめる形に変わりました。

総務厚生担当のお仕事を紹介します。総務は利用者さまと職員の個人情報や、取り引きのある企業さまとの契約書類などを保管している場所です。毎日皆さんに押してもらうタイムカードを集計して、工賃をお支払いするための準備をしたり、事業所を運営するために国や自治体から必要なお金をもらうための手続きをおこなっています。事業所で使う色々なもの(クリップなどの小さな備品からトイレ用品まで、必要なあらゆるもの)を頼んだり、プログラムやイベントの時にお金を出したりなど、青葉ワークセンターのお財布の管理をしています。また、見学に来てくださった方の案内や実習生の対応などもします。
利用者の長塚さん、職員の十津川さん、船橋さん、六川所長とともに青葉ワークセンターの窓口として、皆さんやお客さまに明るく元気な笑顔を届けていきたいと思います!

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さて次は、就労移行支援課の紹介です。就労移行支援とは企業に就職したい方に対して原則2年間で就労訓練を行うサービスです。今年度より、毎日の訓練場所を継続B型サービスご利用の方々と一緒のフロアに変更し、お客さまから依頼を受けた仕事に対し緊張感を持って対応し、仲間や職員との関係の中で社会性を身につけるための訓練を行っています。
また清掃訓練やコピー用紙・洗剤などの補充作業、テーマを決めた個人プログラムなどにも取り組んでいます。秀島、六川所長の2名体制となり、皆さんの就職活動を一緒に応援していきます。
現在、就労移行のメンバー随時募集中です。

 

支援課の秀島ゆきです。

自己紹介が遅くなりましたが、あらためまして今年2月にコロニー中野から異動してきました、秀島ゆきです。どうぞよろしくお願いします。

2008年にコロニー中野に入社し、生活支援員として利用者さまやご家族さまの日々の相談に対応させていただきながら、またある時は就職活動を応援する就労支援員としても働いてきました。

青葉ワークセンターでは、総務と就労移行支援の仕事を兼任することになりました。また、プログラムでは手工芸やスポーツ(バトミントン)、ボランティア(ベットメイク)の一員となり、楽しみながら参加しています。まだまだ慣れないことも多いですが、皆さんに色々と教えていただきながら頑張っていきたいと思います。

さてプライベートですが、東久留米市に夫、3人の子供たち(長男6歳、長女3歳、次男1歳)とおじいちゃん&おばあちゃんの7人家族で毎日とってもにぎやかに暮らしています。休みはじっとしていられない子供たちを連れて公園に出かけたりして一緒に遊んでいます。疲れますが、楽しそうな子供の笑顔を見ると癒され元気パワーをもらっています。

我が家のTVは、ほとんどアンパンマンやドラえもん、戦隊ものシリーズに独占されているため、たまには夜にゆっくりと大好きなサスペンスやミステリー映画を旦那さんと一緒にワインでも飲みながら楽しみたい思ってはいるのですが、子供たちを寝かしつけているうちに自分も寝てしまうので、なかなか実行することができません!

 

 

 

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