トーコロ青葉ワークセンター

あなたの働きたいを応援します

2021年11月8日
から nn
0件のコメント

生活介護事業スタート

 2021年6月から生活介護事業がスタートしました。
 利用者の皆さまには、午前は(作業活動)+ 午後は(余暇プログラム)という形で日中活動を過ごしていただいています。
コロナ禍の中、ウォーキングやスポーツ等の屋外・外出活動は中止していますが、4階のベランダでは「ゴーヤ」「きゅうり」「トマト」を栽培し収穫も始まりました。
 屋内活動では「紙漉き」「切り絵・貼り絵」「アクセサリー制作」など、その方らしく熱心に取り組まれています。
 この先もご本人さまが主体となり「できる生活」を大切にしながら、利用する方が通うことを楽しく感じる「したい生活」の実現も一緒に考えて行ければと思います。

2021年9月30日
から nn
0件のコメント

2020(令和2)年度事業報告書

1.総括

 本年度は年間を通して新型コロナウイルス感染予防を最重要課題として取り組み、事業所内外のあらゆる活動に伴う3密回避や飛沫感染防止策を徹底した。事業所の大きな特徴である各種プログラムは、年度内の活動再開を見送った。同様に青葉祭や日帰り旅行等のイベントについて代替えのイベントを実施した。事業所内で行った時計とエコバックの手作り体験やVR体験、お土産疑似販売会等これまでとは違う館内イベントに利用者からも高評価であった。また従業員、利用者共々感染予防の対策として1時間の時間短縮を行い、可能な職務についてはテレワークを行った。時短が困難な場合は休業日を設定し、労働時間の均一化を図り、工賃や給与について時短分を100%補填した。緊急事態宣言下では100%の工賃保障を前提に在宅支援を推奨し、利用者の80%が利用した。放課後等デイサービス「アリーバ」においては、学校が休業となり、利用者数が大きく減少したが、2回目の緊急事態宣言下では学校が通常の運営となっており利用に大きな減少はなかった。
 上記のような在宅支援による公費収入もあり、障害福祉サービス事業収入は対前年度で92.7%の170,053千円となり、大きな減額にならずに済んだ。就労支援事業は、コロナ禍でイベントの中止や延期等の影響があり、当初目標数字より5,923千円マイナスとなったが、継続して取り組んでいる取引の適正化、合理化、効率化及び事業所全体での経費削減の結果、加工高が56%と前年度実績53.5%を上回る結果となった。また時短、休業による従業員の人件費の補填のため、雇用調整助成金等の助成を受けた。コロナ禍によりそれぞれの事業で厳しい対応に迫られた1年ではあったが、各部署の努力により、黒字を計上することができた。その他の事業として天神山グループホームや青葉町グループホームの連携施設として、在宅支援と生活面の支援を行った。また事業運営やイベント等の報告等は「、青葉通信」とホームページを通じて広報を行った。今後も「青葉通信」やホームページ、利用案内パンフレットを活用し、感染予防等を紹介し、安心して利用いただく事業活動を外部にアピールしていく。

2.事業状況の概要

(1) 事業実績
① 概況
 本年度のサービス種別の支出、予算対比は表1のとおりであった。当期活動増減差額(損益)は5,889千円であった。前年度は4,556千円のプラスであったが、それを1,333千円上回った。給付費等の収入は前年同期に比べ13,341千円下回った。部門別では、就労移行支援事業は利用者数の減少により給付費が前年実績を5,853千円下回った。就労継続支援B型事業は、利用者数、利用日数の減少により前年実績を3,182千円下回った。放課後等デイサービス事業においては昨年4月、5月の緊急事態宣言下での利用減少により前年実績を4,306千円下回った。

表1  2020年度 サービス種別の収支、予算対比 (単位:千円、%)

注)その他の収入は就労支援事業収入・福祉サービス事業収入以外のすべての収入を加えたもの
「人件費」は利用者工賃(B型・移行)を除く人件費支出すべての額を計上し、利用者工賃(B型・移行)はその他の支出に含める
その他の支出は人件費支出以外のすべての支出を加えたもの

② 売上高・加工高
 就労支援事業(業務)の状況は表1別表のとおりであった。売上高は79,577千円で、前年度比で13,395千円のマイナス、前年度比に対する伸び率は85.6%、加工高は44,588千円で、前年度比では5,129千円のマイナス、伸び率は89.7%、加工高比率は前年度の53.5%および目標54.3%を上回る56%であった。

表1 別表 就労支援事業別売上高・加工高 (単位:千円、%)

注) (別表は事業活動収支の数字から。)

(2) 人員の推移
① 概況
 期中における在籍者の推移は表2のとおりであった。施設利用者は、2名が増員、7名が減員となった。減員のうち一般就労が2名、自己都合が5名となっている。障害のない在籍者は、増員4名、減員3名。放課後等デイサービス事業「アリーバ」では、期中3名が増員となり、減員は8名であった。内訳は児童期終了に伴う退所が8名で期中増減は、5名の減員であった。年度末在籍者の合計は155名であった。
② アセスメント実習
 就労継続支援B型事業を利用する要件を満たすために、就労移行支援事業において実施する訓練等給付対象となる実習をアセスメント実習と位置付け実施した。期中におけるアセスメント実習は3名であった。

表2 在籍者の推移(2020年4月1日から2021年3月31日) (単位:人)

(注) 1)増員および減員の各右欄には法人内異動を()で表記している。
2)在籍者数には非常勤顧問医を含んでいない。

表3 出勤率・超過勤務・年休取得率 (単位:%、時間)

(3) 処遇状況
① 給与・工賃
 作業評価表に基づき必要に応じて工賃の改定を実施した。従業員の給与は規定にもとづき改定を行った。賞与は利用者が年間3か月、従業員は福祉・介護職員処遇改善加算分を含め年間4.5か月を支給した。
② 福利厚生
 お花見は中止とし、7月31日に暑気払いを互助会の企画で実施した。9月26日に青葉祭の代替え企画を行った。11月6日に日帰り旅行の代替え企画として事業所内の模擬店をめぐる企画を実行した。12月5日に忘年会を互助会の企画で実施した。 プログラムは、新型コロナウイルス感染予防の観点により中止とした。③ 苦情申し立て状況 期中に苦情の申し立ては無かった。

3.サービス事業別、部門別状況

(1) 支援課(総務部門)
 事務センターや所内の各部署等と連携をとりながら、訓練等給付費等の請求業務や青葉通信の発行、勤怠管理、実習や見学者の受け入れ、入退所の手続き等の多岐にわたる業務を円滑に遂行するとともに、新規利用者の受け入れを行った。また、新型コロナウイルス感染症対応として、利用者の在宅支援実施に伴う訓練材料の準備や発送、自治体や関連機関との調整を行った。放課後等デイサービス事業「アリーバ」と連携し、見守りなど必要に応じてサポート体制をとった。看護師を常勤配置し、医療専門職として中心的な役割を担い利用者のみならず従業員にとっても必要不可欠な存在となった。また第三者評価を実施し、サービス向上に繋げた。
① 総務厚生担当
 (ア) 施設運営管理、安全管理、環境整備、受付業務、セキュリティ管理等の業務を行った。
 (イ) 給 付費等の請求業務や給与計算等の業務を事務センターと連携をとり円滑に行った。
 (ウ) 新規利用者、見学者の受け入れ窓口となり、必要な手続きおよび調整を行うとともに積極的な受け入れを行い、利用者確保につなげた。
 (エ) 特 別支援学校や地域活動支援センター等からの紹介を受けた実習生の窓口として、実習を行う部署との調整を行った。
 (オ) 就労移行を目的とした利用者に対し、事務補助業務の就労訓練の場所として実践経験を積めるよう総務受付の環境を提供した。
 (カ) 健 康診断を実施した。また、看護師による健康相談、日々の健康管理業務、顧問医による医療相談を行った。
 (キ) 新 型コロナウイルス感染防止策として、事業所入り口及び各フロア入り口に消毒スプレーを配置し手指の消毒を徹底した。検温や食堂入り口での手指の消毒、休憩室・作業室等共有スペースのアクリル板や間仕切りボードの設置、および時間差利用と清拭を徹底した。タイムカード打刻機を2か所に設置し、出退勤時に3密にならないよう配慮した。またサービス提供時間や在宅支援についての情報提供を行い、来客・業者への感染予防対策への啓発、発熱などの体調確認を徹底した。
② 放課後等デイサービス事業「アリーバ」(定員10 名)
 (ア) 本年度の新規契約者数は3名、途中退所者0名であり、年度末の契約者数は28名となった(うち高校生21名、中学生7名)。毎月の利用者延べ人数は平均102名であった。
 (イ) 年 度末には高校3年生7名が利用終了となった。進路先については、一般企業、就労移行支援事業所、就労継続支援B型事業所であった。
 (ウ) 学校臨時休業および緊急事態宣言の発出により、5月までは通所を自粛する利用者が増加したが6月以降は徐々に例年通りの利用状況になった。
 (エ) 夏 休み期間のプログラムとしてオリジナルトートバックの製作を行った。
 (オ) 保護者・従業員共に実施した放課後等デイサービス自己評価アンケートの集計結果については、ホームページでの公表を行った。また保護者向けに集計結果表の配布を行った。評価については概ね高評価であった。
 (カ) 保 護者や関係機関との連携を継続した。必要に応じて保護者同意の下、学校担任との情報共有やカンファレンスを実施した。
 (キ) 就 労前訓練プログラムについては、利用者の特性や個別支援計画に基づき提供した。
 (ク) 本年度は新型コロナウイルス感染症拡大の社会的状況を鑑み、企業見学とグループホーム見学は中止とした。
 (ケ) 個 別支援計画書作成については、本人や保護者の意向に沿った内容となるよう、年2回の保護者面談を実施し、学校や家庭での様子も反映させ無理のない計画を作成した。
 (コ) 従業員研修については、虐待防止研修とプライバシーマーク研修を行った。
③ 就労移行支援事業(就労移行支援担当)(定員6名)
 従業員は、管理者を含め4名体制とした。利用者3名に対して移行プログラムの提供、企業見学や企業実習への取り組みを積極的に支援した結果、2名が就職した。就職者に対しては各自治体の就労支援機関や相談支援機関等との連携をはかりながら、定着支援を行った。
 コロナ禍において就職活動が制限される状況があり、サービス提供期間を有効に利用するため、就労継続支援B型に一時的にサービス変更するなど多機能ならではの柔軟な支援に努めた。

(2) 営業課(営業係、情報処理係)

 本年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、営業係、情報処理係において、可能な範囲で在宅勤務を実施した。
①営業係
 本年度の売上構成は、メール作業が88%、梱包・簡易作業関連が10%、データ入力編集が2%で、営業活動の成果としては、22%の顧客に対する料金見直しの成功と、梱包・簡易作業関連の受注増加がある。新型コロナウイルス感染症の影響により、10%の顧客において受注件数が減少するなどして、売上高は当初計画を約6,000千円下回ったが、加工高は約1,800千円下回るにとどまった。
② 情報処理係
 (ア) 通所利用者の在宅支援期間があり、例年よりも作業可能件数が減った。そのため、納品までに時間を要するケースがあった。
 (イ) 在 宅利用者宅への定期訪問では、玄関先で様子確認と連絡通知を行う等の感染防止策を講じた。
 (ウ) 嘱託再雇用であった係長が、当年度末退職した。

(3) 事業課

 通所利用者の在宅支援期間があったため、十分な面談機会を作ることができなかった。そのため、作業班のニーズ別再編等が計画どおり進まず、次年度に向けた組織再編準備を進めるにとどまった。また、従業員の時短勤務や休業により、標準化プロジェクトの活動が停滞した。これを機に、当該プロジェクトの生産性・品質向上を目指した組織的機能の検証を行い、より機能性を高める施策を検討した。その結果、当該プロジェクトを本年度で解散し、2021年度の新たな会議体(生産性向上委員会と業務改善委員会)に、その目的を引き継ぐこととした。
① 一係
 (ア) 作業室の整理整頓、個人情報の保護および作業環境の整備に努めた。引き続き改善点の解決に取り組む。
 (イ) ミ スロスのない環境づくりの一環として作業の標準化を進めているが、取り組みは不十分であった。
 (ウ) 利用者の取り組める作業情報の見直しを行い、従業員間で情報交換しやすいよう一覧表を作成した。引き続き情報をもとに作業技術向上の取り組みを進める。
 (エ) 利用者の心身の健康管理に努めた。特に通所が不安定な利用者に対しては、状態や要望等に配慮し、看護師や関係支援機関と連携の上、可能な限り通所できるよう支援を行った。
② 二係
 (ア) 標準書を使用し手順通りに作業を行うことで、ミス防止に取り組んだ。
 (イ) 利 用者の作業の幅が広がるよう、特性に合わせた手順を作成した。
 (ウ) 新型コロナウイルスによる自粛等で館内清掃のメンバーが不足したが、随時調整しながら協力して清掃作業を実施した。
 (エ) 通 所が安定しない利用者には在宅支援も含めて継続して通所できるよう支援した。

(4) その他

① 組織・人事
 (ア) 下半期に自己都合により2名が退職、1名が嘱託再雇用期間終了のため退職した。
   常勤3名、非常勤1名を採用した。
② 教育・研修
 法人内研修を含む2コースの研修に、延べ3名を参加させた。
 (ア) 外部研修
   じゅさん連事業所見学研修会「NPO法人 多摩草むらの会」に1名参加した。
 (イ) 内 部研修
  法人が行う新人研修会に2名を参加させた。
   事業所内にて従業員全員対象で虐待防止研修とプライバシーマーク研修を行った。
③ 設備
 (ア) 自己資金による事業として以下の設備を導入した。
   a.回線整理に伴いHubを購入した。63千円
   b.洗濯機1台を購入した。36千円
 (イ) 補助事業
   a.池 田輝子記念精神障害者福祉基金からの補助を受け、紙折り機を購入した。770千円
   b. ヤマト福祉財団ステップアップ助成金からの一部補助を受け、中型ディタッチャーを 購入した。2,200千円
   c. 東京都共同募金会の補助を受け、オートテーパー3台を購入した。153千円
④ 地域交流
 市内の精神障害者関連団体が集うケア検討会や、東村山市保健福祉協議会「障害者福祉計画 推進部会」などに委員を送り、ネットワークづくり、情報収集に努めた。
⑤ 定例会議の開催
 部課長会(随時)、幹部会(月1回)、全体会議(月1回)、各係会、安全衛生委員会などを実施した。各会議において、方針の周知徹底、利用者支援における問題解決を綿密に行った。本年度はコロナ禍のため全体会議は事業所内にて数か所に分散しZoomにて行い、毎月の全体朝礼は館内放送にて行った。
⑥ 広報活動
 広報誌「青葉通信」に事業報告や事業計画、イベント報告、プログラム報告、アリーバからの報告頁「アリーバ通信」、利用者からの投稿による「みんなの広場」等の記事を掲載し、ブログ(ホームページ)も活用して広報活動を行った。
⑦ 防災・安全・衛生
 (ア) 大規模災害時にも事業継続ができるよう、事業継続計画(BCP)の改定を順次行った。
 (イ) 防 災訓練はコロナ禍により、1回の実施にとどめた。避難器具「イーバックチェア」の内部講習を実施した。
 (ウ) 職場内の点検を実施し安全衛生委員会にて報告。事故のない職場環境を維持した。
 (エ) 秋 の健康診断を実施した。
 (オ) 保存水、非常食等の防災備品の補充を計画的に行った。利用者人数の増加に伴い簡易で食し易い保存食の備蓄に切り替えるなど工夫した。
 (カ) 顧 問医による相談を毎月実施するとともに、看護師による健康相談を実施した。
 (キ) 新 型コロナウイルス感染症予防対策として、出勤時にフロア内の手が触れる箇所並びに昼食時に利用者の手指の消毒を行い衛生管理に務めた。
 (ク) 専用スタンプを利用し手洗い練習を行うなど、感染症予防の啓発と向上に努めた。

4.業務日誌2020(令和2)年

7月7日東村山市役所障害支援課高次脳機能障害担当1名来所
 13日清瀬特別支援学校より実習打ち合わせ3名来所
 28日アセスメント実習生契約アリーバ利用者見学2名来所秋津療護園より見学者2名来所
 30日清瀬特別支援学校より実習振り返り4名来所
 31日ふれあいの郷より実習打ち合わせ1名来所
8月25日多摩あおば病院よりアセスメント実習生打ち合わせ2名来所
9月7日日本社会事業大学より実習生1名実習開始(~ 18日)日本社会事業大学より実習生1名実習開始(~ 10/19)
 14日清瀬特別支援学校より実習生2名実習開始(~ 15日)日本社会事業大学より実習生1名実習開始(~ 10/19)
 23日アセスメント実習生実習開始(~ 25日)
 26日青葉祭代替イベント
 29日日本社会事業大学より実習巡回で教員1名来所
10月1日日本社会事業大学より実習巡回で教員1名来所
 23日清瀬特別支援学校より実習巡回で教員1名来所清瀬特別支援学校より実習生振り返り2名来所
11月2日NHK学園より実習生1名 実習開始(~ 20日)
 6日日帰り旅行代替えイベント日9日清瀬特別支援学校より実習生1名、実習開始(~ 20日)
 20日清瀬特別支援学校実習生、実習振返り2名来所23日学芸大附属特別支援学校より3名、事前打ち合わせ
 12月5日忘年会イベント7日清瀬特別支援学校実習生1名 実習開始(~ 18日)
 18日清瀬特別支援学校実習生、実習振返り2名来所2021(令和3)年
1月5日仕事初め
2月2日身障部会(web)
 8日身障部会(web)
3月1日全体朝礼(館内放送にて)
 3日後期健康診断
 25日花見代替イベント

2021年9月28日
から nn
0件のコメント

青葉通信巻頭言

トーコロ青葉ワークセンター
 事業所長 六川 洋

 東京都は 4 度目の緊急事態宣言が発令され、新型コロナ感染者数が 5000 人を超え、第 5 波を迎える状況となっています。1 週間で状況が大きく変化する中、当事業所は職員ともども 1 時間の時短とともに利用希望者には在宅支援を提供しています。少しづつワクチン接種も進んできていますが、地域によって進捗が様々でまだまだ安心できる状況ではありません。今後も感染予防を徹底しながら可能な限り通常の運営を心がけていきますのでよろしくお願いします。本号は昨年度の事業報告書を全文掲載いたしました。まさにコロナ禍で職員それぞれがアイデアを絞って様々な感染予防対策や就労支援活動や余暇活動等を行い、事業運営に取り組んできたことなどご報告しています。ぜひお読みください。
 6 月 1 日より「生活介護事業」がスタートしました。この地域では珍しい「働く生活介護」をテーマとした働きながら日中余暇活動も楽しめるサービスとなっており、お仕事した分は対価として工賃が発生する仕組みとなっています。様々な条件が変化する中で今後も引き続き当事業所を利用いただくための新しいサービスとなっていますので、興味がある方はご連絡ください。まだ始まったばかりでいろいろ試行錯誤しながらですが、日々新しい経験ができる利用者にも職員にも新鮮な環境になっています。活動の模様を写真とともに掲載いたしましたのでこちらもご覧になってください。また放課後デイサービス「アリーバ」では、サクランボ狩りのイベントを行いました。1 年以上に様々な我慢を強いられてきたこんな時期だからこそ、皆さんに大変喜んでいただきました。詳細を掲載いたしましたのでぜひお読みください。
 最後に今後も続くコロナ禍で利用者の皆さんと一緒に取り組める活動を少しでもたくさん行っていきたいと思っています。近いうちに必ず以前の生活が戻ってくることを信じて、もう少し辛抱していきましょう。トーコロ青葉ワークセンターは引き続き皆さんに今できることを精一杯取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いします。

2021年5月21日
から nn
0件のコメント

アリーバ通信

 春の花が咲き始め、暖かな陽に包まれる日が増え春の訪れを感じる季節となりました。
 さて、アリーバは令和3年3月22 日より新年度を迎えました。ご利用の皆様におかれましても4月からは新年度を迎え、また新たな一年が始まることと存じます。
 4月にご入学されます皆様、おめでとうございます。新しい生活の始まりとなり、また東京都立清瀬特別支援学校の高等部の皆様におかれましても、4月より東京都立東久留米特別支援学校への移転に伴い新しい生活が始まります。
 どなた様におかれましても新たな環境に慣れないことが多い時期ではございますが、引き続きサポートさせていただけるよう努めてまいりますので、本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、アリーバの近況をご報告させていただきます。
 3 月9 日と12 日に高校3年生の「アリーバ卒業式」を行いました。今年は7名の皆様がご卒業となりました。
 卒業生の皆様、ご卒業おめでとうございます。
 コロナ禍における学校生活の様々な変更もあり、大変な一年間であったことと存じます。しかしながら、お一人お一人が、ご自身の進路と向き合われました。
 4月からは社会人として新たな一歩を踏み出されます。慣れない環境に胸が痛くなることもあるかと存じます。私たちアリーバ職員一同、皆様をいつまでも応援し続けたいと思っております。どうぞお元気で、ご活躍されることを祈っております。
 そしてご家族の皆様、お子様のご卒業おめでとうございます。
 この一年間、コロナ禍でお子様とご一緒に進路と向き合われ、また懸命にサポートされ大変なご苦労があったことと存じます。
 ここで「ご卒業」という節目をお迎えになられますが、お子様との大切なまた貴重な成長段階というお時間に関わらせていただきましたこと、深く感謝申し上げると共に御礼の言葉とさせていただきます。
 開設以来、長きにわたりアリーバをご利用いただき、誠にありがとうございました。

児童発達支援管理責任者 横山 美紀

 

卒業生への記念品のご紹介です

 今年は、東大和市で運営されています「特定非営利活動法人生活支援センター207第2あとりえトントン」さんにお願いし、アリーバのロゴ入りのパスケースを作製していただきました。一つ一つ手作りで、素敵な作品に仕上げていただきました。皆様の新生活においてご活用いただけましたら幸いです。またアルバムはアリーバ職員の思いを込めて製作させていただきました。思い出の一つになりましたら大変嬉しく思います。

2021年4月20日
から nn
0件のコメント

2021年度 事業計画書

1.経営方針

(1) 総括

本年度も新型コロナウイルス感染症予防に徹底して取り組み、コロナ禍ではあるが事業所の将来を見据え、できる限り組織改革に取り組んでいく。前年度30 周年を迎えた当事業所は、創設当時から継続して利用している利用者が多数在籍しており、徐々にその年齢層が上がってきている。よって加齢に伴い障害が重度化するケースや、生活習慣病などを罹患し利用日数が低下するケース、年齢にかかわらず障害特性により長時間作業に就けないケースなど、継続した就労が難しい利用者が増えてきており、日中時間を就労継続支援B型事業の支援だけでは、本人のニーズに即していないと判断される場合が多くなっている。今後も増えるこうした課題に対応するため、本人に可能な範囲で働くことができる生活介護事業の立ち上げが急務であると判断している。よって「働く生活介護」をテーマに、この地域では少ない、工賃が発生する生活介護事業を本年度早々に実施していく。また就労継続支援B型事業や就労移行支援事業についても、係単位で体制の見直しを図り、利用者それぞれのニーズに即した支援が可能な体制の構築に取り組んでいく。放課後等デイサービス「アリーバ」においては、卒業生の家族から生活介護事業があれば利用したいという声があったことから、卒業後の進路として生活介護事業を利用することで児童期から成人期まで継続した支援が可能になるメリットを関係機関や支援学校にアピールし、新規利用者獲得につなげていく。

①就労移行支援事業( 定員6名)
本年度は管理職2名を含めた新体制にし、東村山市障害者就労支援室や地域支援機関、特別支援学校等との連携を積極的に取り組み、就労のための新たなプログラムの開発と提供を行っていく。また就労継続支援B型事業から移行を希望するニーズに対しても積極的に対応していく。

②就労継続支援B型事業( 定員83 名)
係体制を障害特性やニーズに対応した係体制に変更し、職員配置を見直していく。3名が利用している在宅就労は、担当者を増やし、通所が困難な就労希望者への支援を継続していく。

③生活介護事業( 定員6名)
新体制で開始する生活介護事業は、当初は就労継続B型事業の利用者数名の利用変更でスタートするが、引き続き利用希望者を募集していく。

④放課後等デイサービス事業「アリーバ」
相談支援事業所や学校と連携し、利用者の状況把握に努める。そのうえで夏休み、冬休み等の対応として、利用状況を発信することで利用率アップを目指す。

⑤その他の事業
天神山グループホームおよび青葉町グループホームのバックアップ施設として、連携して生活場面の支援を行う。その他事業内容やプログラム、イベント等の利用者の様子や施設運営の状況については隔月発行の「青葉通信」とホームページを通じて広報を行う。

(2) 基本計画

①本年度のサービス種別の売上高・加工高の目標を表1のとおり設定する。


②利用者と家族への支援
新型コロナウイルス感染予防を徹底しながら、ご家族やグループホーム世話人、相談支援事業所や医療機関の担当ワーカーなどの参加協力も得て、年2回の個別面談に取り組んでいく。利用者自身のニーズに即した目標の設定を行い、サービス等利用計画と連動した個別支援計画策定を行う。従業員間の情報共有のため、個人情報の漏えいには細心の注意を払いながら、記録の回覧やメーリングリストを活用する。

2.部門別事業計画

(1) 支援課支援

課長のアリーバ兼任を解き、生活介護事業の立ち上げおよび新たな就労移行支援事業の実施を含めた新体制の構築に取り組む。

①支援1係( 生活介護事業)
「働く生活介護」をテーマに余暇プログラムと生産活動を通じて利用することを楽しく感じる「したい生活」の実現を試み、自立支援を行う。余暇プログラムは個々の障害特性を考慮し、支援の目と手をより厚く届かせ、利用者の能動的な活動を尊重したメニューを提供する。生産活動は、工賃を発生させることにより社会的責任とやりがいを維持し、社会参加の意識が持てるようにする。

  • ア 生活の質(QOL)の向上のため、本人の得意な部分を見つけてモチベーションを高め、維持して活動できるように支援する。
  • イ 利用者個人の希望を尊重し利用者の希望が実現できるよう、1週間の作業・プログラム予定を利用者と協同で作成する。
  • ウ 生活支援員は毎日、利用者のその日の様子と気づいたことを記録し、次の支援につなげる。(常に再アセスメントとニーズの発見の意識を持つ)。

②支援2係 就労移行支援担当(就労移行支援事業
所長、支援課長、従業員の3名で担当し、就労に向けたプログラム提供など就労意識を高める支援を行う。また、企業見学や実習に積極的に取り組み、適性把握や職業選択を丁寧に行うとともに、就職につながるよう支援する。

  • ア プログラム活動実施(ビジネスマナー習得、ウォーキング、清掃・事務補助訓練、企業見学・企業実習、面接対応など)を実施し、就労準備性を高める。他部門との連携により、充実したプログラムを提供できるよう取り組む。
  • イ ハローワーク、各地域の就労支援機関、企業との連携を強化し、就職に関する情報提供や支援体制の構築などを積極的に行うとともに、就労実績の向上に努める。
  • ウ 就職した方には職場定着支援を行う。各自治体の就労支援機関や企業との連携を行い、就職先で安定して働き続けることができるようフォローアップを行う。

③支援2係 放課後等デイサービス事業「アリーバ
支援課長のアリーバ兼任を解くことで不足する職員体制に対して職員を1名補充する。
個別面談により本人、家族のニーズを聞き取り、個別支援計画を作成し年齢や障害特性を考慮した無理のない就労前訓練プログラムを提供し、就労への理解を促す。

  • ア 就労前訓練プログラムの充実を図ると共に、夏休み等の長期休業期間を利用した企業見学会を実施し、働くことの理解を広げる。
  • イ 卒業後の生活にスムーズに移行できるよう、学校および就労移行支援事業所や関係機関と連携し情報共有を行う。
  • ウ 個別支援計画作成の際には、本人や家族の意向に沿った計画を作成するとともに、家庭および学校等の様子も反映させ、障害特性や状態にあわせた計画書を作成する。
  • エ 卒業後の生活に備え、公共交通機関を使った自立通所を促し、社会生活への準備を行う。
  • オ 従来の利用方法に加え、臨時利用を募ることにより利用率の確保につなげるよう努める。
  • カ 事業所内他部門と連携し避難訓練を実施することにより、防災対策の強化に努める。
  • キ 自己評価の集計結果の内容を精査し事業運営に反映していく。

④総務・厚生担当
事務センターや所内の各部署等と連携をとり、給付費等の請求業務やプログラムの企画と調整、青葉通信の発行、勤怠管理、見学や実習生の受け入れ、入退所の手続き等の多岐にわたる業務を円滑に遂行するとともに、新規利用者の受け入れを積極的に行っていく。
また放課後等デイサービス事業の従業員と連携し、業務補助や利用者対応に関わるなど協力体制をとる。
看護師と連携し、引き続き健康管理体制の構築を推進し個別支援の充実を図る。

  • ア 施設運営管理、安全管理、環境整備、受付業務、セキュリティ管理等の業務を行う。
  • イ 給付費等の請求業務や給与計算等の業務を、事務センターと連携をとり円滑に行う。
  • ウ 見学者、実習生の受け入れ窓口となり、必要な手続きおよび調整を行うとともに、積極的な受け入れを行い利用者確保につなげる。
  • エ プログラム活動の推進を円滑に行う。参加希望者や従業員の調整、ボランティアの受け入れ、外部との調整を行う。※実施に関しては安全面、環境面を配慮し決定する。
  • オ 顧問医による医療相談、看護師による健康診断や日々の健康管理業務を円滑に行う。
  • カ 安全衛生委員会と連携し、避難訓練の実施に協力するなど、防災対策の強化に努める。
  • キ 就労移行支援事業の利用者に対する事務補助業務の訓練場所の提供など、就労移行支援担当と協力体制を組む。
  • ク 自己評価の集計結果の内容を精査し事業運営に反映していく。

(2) 営業課

前年度末における情報処理係係長の退職に伴い、当該職務を営業係長が兼務し、特に係員の相談対応・指導を行う。また、営業係と情報処理係の協力により、分断している受注システムと請求システムの統合を推進し、営業事務の効率化と売上分析機能の向上を図る。

①営業係
コロナ禍の中、イベント縮小や中止、発送件数の減少等による厳しい状況が予想されるが、引き続き作業内容・作業料金の見直しを行いながら、作業ミスによる無駄なコストを抑え、加工高の確保に努める。

  • ア 取引ルールマニュアルに基づき、引き続き、取引の適正化を徹底していく。
  • イ 既存顧客からの受注拡大に向け、別の視点での提案を積極的に働きかける。
  • ウ 梱包等スポット案件、また、既存の作業内容以外に作業の幅が広がるような新規案件を事業課と協力し、積極的に受注していく。
  • エ 入力作業においても情報処理係と連携しながら新規開拓を行っていく。

②情報処理係
本年度は、作業・利用者支援について以下の取り組みを行う。

  • ア 前年度発生したミスを精査し、その対策を情報共有してミス発生を未然に防ぐ。また、編集マニュアルやチェックシートの見直しを行うとともに、ルール厳守を徹底する。
  • イ 入力作業において、より多くの利用者が活躍できるよう、利用者に入力マニュアル作成に関わりを持ってもらい、トライアル作業を行っていく。
  • ウ 利用者が入力以外の作業にも関われるよう、計算式や関数の学習や作表・集計などの教育指導を強化する。
  • エ 支援の基本について係内で勉強会を実施し、研修会等に参加することで支援の質を高めることに努める。
  • オ 前年度延期になったパソコン基礎学習を、コロナ禍が落ち着いた時期に計画する。

(3) 事業課

一係は、作業能力や労働意欲が比較的高い利用者を対象に、主に作業効率や品質の向上を目指した業務への参加が可能な利用者の所属とし、二係は、新規入所者や現状での作業スキル取得に時間が必要な利用者への作業訓練や、障害特性を考慮に入れた心身の状態に合わせた作業の切り出しを主たる目的とした活動を行う。また、主に精神障害者を対象として、メンタルケアをより重視した職員配置を意図した三係を創設し、相談支援体制を強化する。
上記の障害特性に合わせた利用者の所属は、個別支援計画作成の面談等により、利用者のニーズを聞き取り、本人承諾の上で可能な限り本年度内に実施する。
また、営業課との協力により業務改善委員会を設置し、作業標準の適切な運用を推進し、効率化とミスロスの削減による工賃向上を目指す。

①一係

  • ア これまでの対策の再度見直し、新型コロナウイルス感染拡大予防の徹底に努める。
  • イ 作業の標準化を進め、誰もが安心して作業に取り組める環境づくりに努める。
  • ウ 利用者の作業技術向上のための体制を整え、利用者が関わることができる作業領域を広げていけるように取り組む。
  • エ 印刷機、検査機、折り機、バースター等のオペレーターを育成する環境づくりに努める。

②二係

  • ア 基本作業の徹底と、作業場の整理整頓を心掛け、ミス防止に努めていく。
  • イ 利用者それぞれに合った作業の提供と訓練により、作業の効率化を図っていく。
  • ウ 館内清掃のメンバーを調整し、チームでの協力体制を強化していく。
  • エ 清掃に伴い、使い捨て手袋や清掃用エプロン、カンファ水の使用により新型コロナウイルスやノロウイルス等の感染症予防を徹底し、合理的で効果的な実施を心がける。
  • オ 手洗い、消毒等衛生管理に努め、新型コロナウイルス感染予防対策を講じていく。

③三係

  • ア 他の精神障害者支援事業所との交流等により、対応力の強化を行う。
  • イ 市の関連機関により構成されている精神保健福祉ケア検討会に参加し、地域における貢献について検討し、実施する。
  • ウ 効率的かつ効果的な手法を探索・確立し、適切な相談支援業務を行う。エ 状態が安定している利用者には、他係と連携した作業指導や、社会生活を良好に行うための訓練を提供する。

3.組織および施設・設備等整備計画

(1) 組織計画

①組織・人事(組織図後掲とする)
本年度は生活介護事業の実施に伴い組織全体の見直しを行い、大幅な組織改編を行う。詳細は下記のとおり。

  • ア 営業課 情報処理係長の退職により、現営業係長が情報処理係長を兼務する。
  • イ 事業課 障害特性に即した支援が可能な体制構築のため2係体制から3係体制に変更する。それに伴い支援課就労支援担当職員1名を事業課一係へ異動する。
  • ウ 支援課 支援課長のアリーバ兼務職務を解き、支援課全体の管理職務に取り組む。それに伴いアリーバについて職員1名を補充する。生活介護事業立ち上げに伴い事業課一係係長を生活介護事業へ異動し支援一係係長とする。同様に事業課二係より1名を生活介護事業支援一係に異動し、事業課非常勤職員を生活介護事業 支援一係に異動する。

②教育・研修
利用者一人ひとりの障害特性を理解し、個々の状況に沿った支援が可能になるよう外部研修への参加を促す。また研修で得た知識やスキルを内部研修等で共有し事業所全体の支援力アップにもつなげていく。

  • ア 生活介護利用者への支援スキルを獲得するため、外部施設での見学や実習を積極的に行う。
  • イ 虐待防止研修を事業所全体で取り組み、権利擁護について理解を深め、支援レベルの向上につなげる。
  • ウ 障害やサービス種別ごとの支援者研修を実施し、支援ノウハウの習得に努める。エ 表彰審査基準に則り、福祉専門職としての国家資格取得を推奨する。

③福利厚生
看護師と顧問医が連携しながら、利用者と従業員の心身の健康管理を積極的に推進していく。併せて、主治医や家族・世話人との連携も必要に応じて取り組んでいく。
コロナ禍でも可能な範囲で花見、暑気払い、青葉祭、日帰り旅行、忘年会、研修会を実施する。互助会に行事の企画、運営を委託し、利用者が主体的に企画や運営に関わることができるよう支援を行う。④防災・安全・衛生

  • ア 大規模災害時にも事業継続ができるよう、事業継続計画(BCP)の内容を更新・充実させる。
  • イ 防災委員会・安全衛生委員会を月1回開催し、職場の安全を確保する。
  • ウ 防災訓練を年6回実施し、うち2回は総合防災訓練とする。
  • エ 職場内の安全衛生点検を毎月実施し、事故のない職場作りを目指す。
  • オ 常勤看護師による健康診断を実施する等、健康管理に努める。
  • カ 危機管理マニュアルを活用し、非常時における利用者対応に努める。
  • キ 保存水、非常食等の防災備品の補充や入れ替えを計画的に行う。その際には帰宅困難者の受け入れを想定したものとする。
  • ク 階段避難車イーバックチェア、マンホール対応型トイレ、AED、非常発電装置等の訓練、講習を行う。

(2) 施設・設備等整備計画

以下のとおり予算に計上し、事業実績を見ながら執行する。
①補助金による事業

  • ア レーザープリンター( 東京都共同募金会)184,800 円4.資金計画借入金返済や資金繰りについては計画に基づき実行する。

4.資金計画

借入金返済や資金繰りについては計画に基づき実行する。

2021年4月15日
から nn
0件のコメント

巻頭言

トーコロ青葉ワークセンター
事業所長 六川 洋

 コロナ禍の昨今、少しづつ春らしく暖かくなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。当事業所は 3 月 21 日に緊急事態宣言が解除されたことを受けて、在宅支援利用の皆さんに通所利用へ変更のお願いをしたところです。しかし緊急事態宣言が解除になっても、東京都感染者数は下げ止まっており、変異株の拡大も心配される中、まだまだ安心できない状況です。よって 10 時の開所時間についてはしばらく継続していく予定ですのでご承知おきください。

現在事業所は、新年度の体制をスタートするための準備を着々と進めているところです。まず係体制の見直しを行い担当職員の変更を行います。皆さんの担当職員が誰になるのか、朝礼やお手紙等でお知らせしておりますので、ご確認ください。次に生活介護事業を6月からスタートする予定です。事業所内に生活介護事業のスペースを確保し「、働く生活介護」をテーマにトーコロ青葉ワークセンター独自の生活介護事業サービスを提供してまいります。詳しいことは本ブログにて「2021 年度事業計画書」の中で説明いたしますので是非お読みいただき、事業所が目指す各サービスの計画についてご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。

最後にコロナ禍の中、大変残念ですが恒例のお花見やプログラム活動ができない状況です。今後ワクチンの接種が進み、以前の様に安心して様々なプログラムができる日をもう少し待っていてください。よろしくお願いします。

2021年2月22日
から nn
0件のコメント

アリーバ通信

アリーバで行っています、作業訓練の一つをご紹介いたします。
PP 封筒の封入封緘と宛名シール貼り作業です。
DM 折りした新聞を長3のビニール封筒に入れます。その際、封筒内の空気を抜いて封緘します。その後、ダミーの宛名シールと切手を想定した電車シールを貼り、完成です。シールの貼る位置は職員から指定を受け、ズレないように丁寧に貼ります。電車のシールにしたのは電車好きの利用者さんが興味を持って作業に取り組めるようにと工夫しました。興味を持って取り組んでいただけましたが、「今度は〇〇系の〇〇電車のシールがいい」と細かい指定でリクエストが出ます。
アリーバでは定番の作業になったため、作業に当たった利用者さんは自分で作業に必要な道具を用意して取り組んでいます。

2021年2月15日
から nn
0件のコメント

青葉祭 世界に1つだけ!オリジナル時計・トートバックを作ろう

例年9月の最終土曜日は青葉祭を開催していましたが、新型コロナウイルス感染症の影響による社会状況を踏まえ、中止とさせていただきました。楽しみにしていた皆様、出店を予定していただいていた事業所の皆様、大変申し訳ありませんでした。
そこで青葉祭に替わるイベントとして時計とトートバックに思い思いの絵を描き、オリジナル時計とトートバックを作るイベントを開催しました。

当日は各係に分かれ、職員からの作り方の説明の後にスタート。時計は木製の文字盤に事前に用意をしたイラストやシールを貼ったり、ペンやクレヨンで手書きしたりしました。トートバックは無地のトートバックに布用のペンとクレヨンを使い思い思いの絵を描きました。

野球が好きな人は好きな球団のマークやボールの絵を描いたり、好きなアニメやゲームのキャラクターがいる人はそのキャラクターを描いたりと、皆さん世界に一つだけのオリジナル作品を作り上げました。

また昼食は少しでもお祭り気分を味わってもらおうと思い、お祭りの定番の焼きそばと唐揚げ&ポテトを。そしてデザートにシューアイスを用意しました。

青葉祭の時とはまた違った雰囲気でワイワイみんなで楽しい時間を過ごすことができましたが、来年は例年通りの青葉祭を開催できるといいですね。
(青葉祭実行委員会)

2021年2月8日
から nn
0件のコメント

令和2年度 放課後等デイサービス「アリーバ」事業自己評価結果について

平成27年4月に厚生労働省より、放課後等デイサービスの支援の質の向上を図るため、「放課後等デイサービスガイドライン」が定められました。

令和2年9月にガイドラインに基づくアンケートを保護者様および職員に実施し、「令和2年度放課後等デイサービス自己評価結果」がまとまりましたので、ここに公表します。

保護者の皆様には別途、冊子にて結果をご報告させていただいております。アンケートにご協力いただきありがとうございました。

今回の結果を今後の運営に生かしていきたいと思います。

 

長い文章なのでPDFとなっています
下のリンクをクリックしてお進みください
※PDFファイルが開ける環境が必要です

令和2年度自己評価結果(職員用)

令和2年度自己評価結果(保護者用)