トーコロ青葉ワークセンター

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2012年9月7日
から nn
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いわて支援センター現地レポート②

9月3日から岩手県陸前高田市の日本障害フォーラム(JDF)いわて支援センターで生活支援にあたっている、当センター従業員の高村さんからの現地レポートです。

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高村です。支援活動の様子を報告します。

9月3日から陸前高田市に入って3日目になります。生活支援員として、通院や買い物の送り迎えを中心に活動しています。

今日は、朝と夕方に自閉症の小学生を隣の大船渡市にある特別支援学校へ送迎。昼は、ベテランの支援員と一緒に寝たきりのお年寄りをストレッチャー付きの車に乗せて通院の手伝い。病院から戻り、すぐに買い物の送迎と忙しく動いていました。住んでいる人は、車がないと非常に不便です。

陸前高田の海に近い場所は荒れ果てた土地が一面に広がり言葉が見つかりません。震災から1年半経過していますが壊れたままの建物も思った以上に多く残っています。復興の難しさと長い道のりを感じてしまいます。しかし暗い面ばかりではありません。町の高台や海から離れた場所には新しいお店やスーパーが建てられています。

そういう中、送迎の途中で見かけるリンゴ畑を通り過ぎるとホッとした気持ちになります。

活動日は残り半分になりましたが最後までしっかりと続けたいと思います。

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 慣れない土地での支援活動お疲れ様です。このところ余震がまた活発になってきているようなので、情報収集と備えを忘れず、けがなどしないよう気を付けて支援活動を続けてください。

 

 

2012年9月3日
から nn
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被災地支援から戻った従業員の報告

2012.08.30

青葉通信9月号巻頭言

事業所長 武者明彦

 9月に入りましたが相変わらずの真夏日で、東京では雨が降らない日が10日以上も続いています。さて今号では、私の巻頭言は夏休みをいただき、岩手県陸前高田市での生活支援を終えて戻った、國吉正之さんのレポートを掲載させていただきます。

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 8月6日から11日まで陸前高田に生活支援員として被災地支援に行きました。支援内容は障害者や高齢者の通院、買い物、入院患者の一時帰宅・外出の付き添いや送迎が主でした。現地採用の支援員の方と一緒に交代で運転をしながら仕事をしました。車椅子の方や、ストレッチャーで寝たまま移動する方もいました。障害者だけでなく高齢者の方も多かったです。ちょうど8月7日は七夕祭りで、入院されている方をつれてお祭りの見物をしました。被災して何もない市街地で6台の山車が威勢良く引かれていました。

初日に気仙沼と陸前高田の被災地を見せてもらいましたが、海岸沿いの地域は被災を受け何もない状態です。瓦礫は大体取り除かれていますが、市役所や学校等公共施設はそのままの状態で残っていました。逆に海岸から離れた支援センターの近くは仮設の店舗が建ち、何もなかったところが栄えてきているそうです。

通院等は市内の仮設の病院か、20キロ離れた大船渡病院が主で、大体使用する道路は決まっていますが、道を覚えてきた頃に終わりになってしまうように感じました。とても貴重な経験をさせてもらいましたが、支援員としてどこまで戦力になったかと考えると1週間では中々難しいように感じました。また、陸前高田市に障害者が1,300人いるそうです。市から委託を受け、1軒1軒訪問して聞き取り調査が行われています。現在4割くらい終わっていて10月までに終わらせるとのことです。困っていることはありますかとたずねると「他の方も皆さん大変ですから」と言う方が多く、話を聞きだすのが難しいと言っていましたが、これから聞き取り調査が進むと支援が必要な方も増えてくるのではないかと思います。

震災から1年数ヶ月が経ち、皆さん元気に生活されていますが、被災を受けた地域は何も手がついておらず、復興にはまだまだ時間が必要なことを感じました。

(報告:メールサービス係長 國吉正之)

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 9月に入ってもしばらく暑い日が続くようです。外歩きの営業員などはさすがにばて気味に見えますが、今朝は秋の雲のうろこ雲がかかっていました。季節は確実に変わっているようです。せみの声が虫の音に変わるころには朝夕肌寒い日もあると思いますので、夏風邪など引かないように気をつけながら乗り切っていきましょう。

2012年8月9日
から nn
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いわて支援センター現地レポート①

8月6日から岩手県陸前高田市のJDF(日本障害フォーラム)いわて支援センターで支援にあたっている、当センター従業員の國吉さんからの現地レポートです。

 

お疲れ様です。國吉です。簡単ですが現地レポートと写真を送ります。よろしくお願いします。

8月6日から陸前高田に被災地支援に来ています。現在は瓦礫もだいたい取り除かれ、一面草が生い茂っていますが、公共施設など大きな建物は今も当時のままの状態で残っています。

病院も被災を受け、電車も壊滅してしまったため、20キロ離れた隣の大船渡病院まで障害者やお年寄りの方を送迎したりするのが主な仕事です。

ちょうど8月7日は七夕祭りで、入院されている方をつれてお祭りの見物をしました。被災して何もない市街地で6台の山車が威勢良く引かれていました。

七夕祭りの山車

並行して障害者の聞き取り調査も行われていますが、まだまだ支援の届いていない方が沢山います。一週間と短い期間ですが、残りわずか少しでも支援の力になれればと思います。

保育園の敷地内に建てられたJDFいわて支援センター

 

 

 

 

 

 

8月8日  國吉

 

2012年8月1日
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「ワン・コイン募金」にご協力いただき、ありがとうございました

2012.08.01

青葉通信8月号 巻頭言

事業所長 武者明彦

一気に真夏が訪れ、暑い日が続いています。どうも最近は季節の移ろいを感じる変わり目の曖昧な期間がなくなって、いきなり場面転換のように季節が変わるので、体が慣れるのに一苦労します。

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さて、前号で被災地支援の「ワン・コイン募金」への協力をお願いしておりましたが、この半月あまりの期間に、従業員はもちろん、利用者、ご家族の皆様多数にご協力いただくことができ、先日行った集計では37,150円と、ほぼ予定していた金額が確保できました。7月31日を持って今回の分は一旦締めさせていただき、ゼンコロを通じてJDF(日本障害フォーラム)に支援金として送金をさせていただくことにいたしました。昨年に引き続き、募金にご協力いただき、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。東京コロニー全体での募金額については、現在法人本部で集計しているところですので、集計結果が出次第、ホームページブログなどを通じてお知らせいたします。

また、東京コロニーでは、法人内すべての事業所から従業員を募り、岩手県陸前高田市に設置されているJDF岩手支援センターに、7月から12月の間を一応のめどとして、継続的に支援要員を送り込むことにしましたが、当センターからも8月6日(月)から8月12日(日)までメールサービス係の國吉さんが、9月3日(月)から9月9日(日)まで防災入力係の高村さんが、そして10月8日(月)から10月14日(日)まで防災事業係の高塚さんが、それぞれ現地に出向くことになっています。現地での支援内容は、仮設住宅などで暮らす障害者や高齢者の通院や買い物のお手伝い、健康増進のためにプールのある施設への送迎などさまざまで、長期にわたり不自由な生活を強いられている地域なので、今後もさまざまな需要が増える見通しとのことであり、息の長い支援が必要になるものと思われます。当センターからは、被災地支援に欠かせない車両1台を岩手支援センターに貸し出しており、現地に入った従業員が乗り継いで支援に当たることになります。支援に入る従業員には現地レポートをお願いしていて、随時ホームページのブログなどを通じて情報提供してゆきますので、ご期待ください。

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ロンドンオリンピックでの日本人選手の活躍が報じられており、このところ睡眠不足気味、という人も多いのではないでしょうか。8月3日は暑気払い、10日から15日は待望の夏休みです。外作業のときなどは水分、塩分補給をこまめに行い、熱中症にかからないよう気をつけて、夏を大いに楽しみましょう。

 

2012年7月23日
から nn
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夏期休暇のお知らせ

梅雨が明けた途端、連日の猛暑。。。
皆さん体調を崩されていませんか?
熱中症対策、日焼け対策をしっかりとして
どうにかこの夏を切り抜けたいものです。

さて、トーコロ青葉ワークセンターでは
下記の期間、夏期休暇とさせて頂きます。

期間:2012年8月10日(金)~8月15日(水)

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

2012年7月10日
から nn
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散歩プログラムで農作業

 7月6日の散歩プログラムでは、農作業プログラムで耕している畑に行き一緒に収穫を行いました。 畑はコロニー東村山の隣で、青葉ワークセンターからは歩いて約15分の距離です。

 収穫した野菜はきゅうりトマトシソなすピーマン。 ししとう、とうもろこし、枝豆、ズッキーニが育成途中でした。 一週間前に植えられた青葉祭出品予定のとうもろこしの可愛い芽が出ていました。

  

 雨が降り出すとコロニー東村山の方が「どうぞ休んでください」と優しい声を掛けてくれたので軒先で一休み。 「武者所長に挨拶に行く」と全員で事務所にお邪魔すると、以前に青葉ワークセンターの従業員だったS.HさんやT.Tさんにも久しぶりに会うことができて、みんな喜んでいました。 たくさんの収穫物は全員に配り持ち帰ってもらいました。

  

 初めて参加したKさんは、養護学校時代に2年間農作業を行っていたので涼しくなったら農作業プログラムにも申し込みたいと思っていたそうです。

  

今回は畑作りの楽しみを知った散歩プログラムでした。 

  

  

*写真はご本人、ご家族の了承を得て掲載しています。

 

 

 

2012年7月2日
から nn
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ワン・コイン(500円)募金にご協力ください

2012.07.02

青葉通信7月号 巻頭言

事業所長 武者明彦

ワン・コイン(500円)募金にご協力ください

竜巻が暴れまわったり、雹(ひょう)が降ったり、台風が来たり、いつもとはだいぶ様子が違う今年の梅雨でしたが、晴れの日が増えたと思ったらいつの間にか梅雨明け宣言、ということになっているのでしょうね。

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昨年3月11日に発生した「東日本大震災」は、東北地方を中心に甚大な被害を残しました。この震災により多くの方がなくなりましたが、NHKの調査では総人口に占める死亡率が1.16%であるのに対して障害者手帳保持者の死亡率は2.08%、宮城県の調査では、全住民の死亡率が0.8%だったのに対し障害者は3.2%と非常に衝撃的な結果となっているようです。なぜそのような事態になったのかの検証は、今後想定されている大災害への備えとしても国の責任できちんと行うべきであると思います。

全国の障害関連団体が集う日本障害フォーラム(JDF)は、震災直後から被災地の障害者の支援活動を続けておりますが、昨年重点的に支援に入った宮城県に続き、今年度は福島県南相馬市と、岩手県陸前高田市に支援センターを立ち上げ、施設への職員派遣や、相談支援、通院介助、買い物同行などの支援活動を行っています。JDFからの情報によれば、障害者施設では、施設は再開し利用者は戻っても職員が避難のため地域を離れてしまって戻れず、以前のようにサービスを提供できない、いちごハウスが全滅してしまい、加工の作業がなくなってしまった。鉄道が破壊されてしまい公共交通機関が使えず、通院や買い物が思うようにできない、など厳しい状況が続いている地域もあるとのことです。

陸前高田市は、ニュースでもその被害のすさまじさが繰り返し報道されていたこともあって、国や県などの支援が相当につぎ込まれているものと勝手に想像していた部分があるのですが、JDFの要請を受けて現地に赴いたゼンコロ事務局員が見聞きしてきた現状は、唖然とする内容でした。鉄道は全壊状態なので公共交通機関はバスが朝昼晩それぞれ1便のみで、車いすの方は介護タクシーを利用するしかないが市内に2台しかなく、仮設住宅のほとんどは山の上にあり市内に広く分布しているが、巡回している入浴車は1台のみ。通院は気仙沼か大船渡の県立病院を利用するしかないが、タクシーを使うと往復で1万円前後かかる、などなど。

JDFいわて支援センターの事務局は仮設のコンテナハウス(16畳)で、センターに支援に入る人のための宿舎は事務局長の実家を開放して4、5人が泊まれるようにしているそうです。支援員は4人で、事務局長などは開設時から常駐状態になっていて交代要員もまま成らない状況のようです、支援センターの支援対象者は、手帳の有無にかかわらず障害のある方ですが、市の人口の4割を占める65歳以上の高齢者も支援対象となっているとのことで、人的にも資金面でも応援が必要な状況です。

社会福祉法人東京コロニーとしても、昨年度はゼンコロを通じて人的支援、物資、資金面での支援を継続的に行ってきましたが、こうした報告を受け、6月の所長会で今年度も引き続き支援活動を行うことを決めました。具体的には、7月から12月の間を一応のめどとして、東京コロニーすべての事業所から従業員を募り、陸前高田市のJDFいわて支援センターへ継続的に要員を送り込むことといたしました。また、人的支援に合わせ、第二次募金活動として一人500円を目標に「ワン・コイン募金」を実施し、ゼンコロを通じてJDFの支援活動の資金に充ててもらうことにいたしました。ワン・コイン募金については、別途お願いの文書をもってお知らせいたしますので、その折にはご協力をお願い申し上げます。

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当センターの玄関には、利用者のMさんが丹精込めて育てた鬼百合が見事な花を咲かせています。夏はもうすぐです。

 

2012年6月26日
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サーバ障害に伴う重要なお知らせ

インターネットサーバー障害のため6月20日夕方よりアクセス出来ない状態が続きました。 データの一部が消失していることが判明し、バックアップデータより復旧を進めております。 一部レイアウトが崩れている部分や写真が表示されない部分がございます。 ご迷惑をお掛けいたしますが、全面復旧まで今しばらくお待ちください。

2012年6月25日
から nn
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玄関のワックスがけをしました!!

最近、青葉ワークセンターにいらっしゃった方は
「おっ!」と思われたのではないでしょうか。
そうなんです!玄関の床がピッカピカなんです!!

先日、事業係と支援係のメンバーに
ワックスがけをしてもらいました。

床をポリッシャーできれいに磨いた後、
一度目のワックスを塗り、扇風機で乾かします。
乾いたら二度目のワックスで仕上げです。
 
そして再び床を乾かすと・・・

ご覧下さい!こんなにピッカピカになるんです!!
 

玄関は家の顔。
青葉にお立ち寄りの際は、ぜひ玄関に注目して下さいね!!

2012年6月11日
から nn
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最近の法人の動きについて

2012.06.01

青葉通信6月号  巻頭言

事業所長 武者明彦

 最近の法人の動きについて

6月6日には金星の日面経過(金星版の金環日食)が全国で見られるそうです。太陽、金星、地球がほぼ1直線状となり,金星が黒い点となって太陽の前を横切っていく現象で、5月21日の金環日食に続いて珍しい天体現象が観られます。金環日食のときには目を傷めてしまった人が大勢いたそうですので、太陽光を直接見ることのないよう気を付けて、天体ショーを楽しんでみてはいかがですか。

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さて、今回は2012年度に入ってからの東京コロニーの動きについて、ご報告します。

①   葛飾、大田の両福祉工場が2011年3月31日を持って廃止となり、2012年4月1日から新たに法人立の障害福祉サービス事業を開始しました。葛飾福祉工場は(就労継続支援A型事業40名、同B型14名、就労移行支援事業6名)合計60名定員の多機能型事業所として、大田福祉工場は(就労継続支援A型事業30名、同B型14名、就労移行支援事業6名)合計50名定員の多機能型事業所として生まれ変わりました。両工場ともに都立からの民間移譲となりそれと同時に障害福祉サービス事業に移行したわけで、新たなスタートとなりました。

②   2012年4月1日より、中野区中野福祉作業所の指定管理による運営が始まりました。これまで中野区立で区の直営施設でしたが、指定管理による事業者の公募に応募した結果、当法人が受託することになったものです。障害福祉サービス事業(就労継続支援B型60名)の知的障害の方中心の施設です。

③   中野区にあるグループホーム、ケアホーム、短期入所(えはらハイツ)、に女性専用のユニットであるエハラハイツⅢが追加されました。利用者のご家族から場所(マンション)を提供していただき、東京都の指定を受けて実施する事業です。世話人が常駐しない形態のユニットなので、比較的自立度の高い方が対象になりますが、今後もグループホーム、ケアホームについては、ニーズが高まるものと考えています。

④   勝又和夫理事長が6月1日に退任しました。勝又理事長はこのところ体調が勝れず病気の治療を続けながら理事長としての職務を続けてこられましたが、病気治療、療養に専念するということで、5月26日に開催された理事会において退任が承認されました。勝又さんは当センターの初代所長でもあり、青葉の建設にはなくてはならない方のおひとりです。勝又さんの早期の回復をお祈りしたいと思います。後任の理事長には中村敏彦さん(理事で現葛飾福祉工場所長)が、理事の互選で選任されました。

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5月中は週末が雨の日が多く、また竜巻やら雹(ひょう)やら、急激な気象変化に対応するのが大変でした。6月に入り晴れの日も増えてきましたが、引き続き、雷雨などの急激な気象変化には注意が必要です。先週あたりから風邪気味の人が増えています。のどの痛みや声のかすれ、鼻水などの症状を訴える人が多いようです。インフルエンザの最盛期は過ぎていると思いますが、気を緩めずに体調管理に気を付けてください。