トーコロ青葉ワークセンター

あなたの働きたいを応援します

2012年11月5日
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いわて支援センター現地レポート④

10月29日から岩手県陸前高田市の日本障害フォーラム(JDF)いわて支援センターで生活支援にあたっている、当センター従業員の佐藤さんからの現地レポートです。

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お疲れ様です。
被災地に入って3日目を終え、現状を報告します。

JDF岩手支援センターでは、障害者等の実態把握調査と生活支援の二本立てで活動してきましたが、今月をもって一定のめどがついたため、今後は規模を縮小し、生活支援を主体にやっていくようです。

 

 

 

 

 

 支援活動はあと一年半続けられるようですが、今後はいかに地元に引き継ぐかが課題となっているそうです。

 

 

 

 

 

 また、被災した現地スタッフや地域住民から、今なお癒えない生々しい話も聞きました。こういった心のきずを癒やすメンタルケアと、仮設住宅等の住まいの問題も課題ではないかと思います。 

 

 

 

 

 

 

もう少し情報を集めるとともに、残りの日にちを安全運転を心掛けてやっていきます。

佐藤 健陽

 

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佐藤さん、現地レポートありがとうございます。生々しい写真、いまだに被災直後と変わらないことが実感され、心が痛みます。関東では昨日も地震がありました。情報収集を怠らず(慣れない場所での車の運転にも)十分気をつけて、今後の支援活動を続けてください。

2012年11月1日
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芸術の秋です。アートビリティ関連事業についておしらせします。

2012.11.01

青葉通信11月号 巻頭言

事業所長 武者明彦

 

11月に入り、朝晩は冷えこむ日も多くなってきました。仄かな香りをたどって顔を上げると、形よく整えられた満開のキンモクセイがすぐ頭上に咲いています。庭植えの花木にも流行り廃れがあるのでしょう。キンモクセイは歴史のありそうな庭に多いようです。

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芸術の秋ですので、本稿ではこの秋に開催される、東京コロニーの「アートビリティ」関連事業の催しについてお知らせします。「アートビリティ」については、毎年カレンダーの購入を通じてご協力いただいているのでよくご存知の方も多いと思いますが、改めてご紹介いたします。「アートビリティ」は障害者の自立を支援する東京コロニーが、アートの分野でも彼らの持っている才能を活かし、収入に結びつけることを目的に始めた事業です。1986年に「障害者アートバンク」としてスタートしましたが、2001年に「才能に障害はない」を合言葉に「障害者」の冠を外し、アートの可能性という意味を込めた造語の「アートビリティ」と名称変更しました。事務局のあるコロニー中野には、毎年全国から意欲的な作品が数多く届けられていますが、それらの中から審査を経て登録された作品をデジタルライブラリとして保管し、有料で貸し出すことによって作者に使用料をお支払いするというシステムになっています。現在約200人の作家による3200点ほどの作品が、常時閲覧できるようになっており、出番を待っています。この秋、「アートビリティ」を巡り4つの大きな出来事があるので、以下にご紹介いたします。

 

Artbility meets 10 designers(アートビリティミーツ10デザイナーズ)

日本グラフィックデザイナー協会会員の10人のデザイナーと、アートビリティ登録作家とのコラボレーション企画展が開催されます。この出会いによって、アートビリティ作品が大判のポスターとブックカバーとして表現されることになっていますが、どのような作品に仕上がっているのか楽しみです。合わせて原画展示も開催されます。●期間:10月30日(火)から11月21日(水)、午前11時から午後7時●会場:クリエイションギャラリーG8(リクルートGINZA8ビル1階、銀座8丁目)●日曜・祭日休館●入場無料●主催:リクルートクリエイションセンター クリエーションギャラリーG8

 

キラキラっとアートコンクール

アートビリティとの出会いを通じて、障害のある子供たちの可能性を応援したい、との想いからうまれた巡回展です。2002年にスタートし、今年11回目を迎えました。全国から多くの作品が寄せられ、審査会を経て優秀賞を選出し、札幌から福岡までの全国6会場で展示を行います。応募者の中から12名がアートビリティの登録作家となり活躍しています。●期間:10月26日(金)から2月24日(日)、会場:横浜、大阪、札幌、福岡、仙台、東京○横浜会場:10月26日(金)から10月28日(日)、午前11時から午後6時、会場:ランドマークプラザ3階○東京会場:2013年2月22日(金)から2月24日(日)、午前11時から午後7時、会場:丸ビル1階マルキューブ●入場無料●主催:三菱地所株式会社

 

アートビリティ大賞作家展

東京コロニーは、毎年アートビリティ登録作家の中から、その年度最も活躍した作家に賞を贈呈しています。今年も11月16日に、ユーザーや作家、デザイナーなど関係者、協賛企業の皆さんが一堂に会し、贈呈式が行われます。それと合わせて受賞者の原画展示を行います。●期間:2012年11月15日(木)~18日(日)、11:00~19:00(最終日は17:00まで)●会場:練馬区立練馬文化センター(西武線・大江戸線 練馬駅前)●入場無料●主催:東京コロニー

 

2013年度版アートビリティカレンダー

来年のカレンダーが出来上がりました。今年もご好評をいただいている越前鳥の子和紙を使用し、7点のアートビリティ作家の力作が色鮮やかに再現されています。一年を通じてお楽しみいただけるアート作品ですので、ぜひお申し込みください。●価格:税込み1,000円(50本以上ご注文いただける場合は名入れが出来ます)

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今回はアートづくめでしたがいかがでしたか。これからは気持ちの良い日が多くなります。秋の一日、どこかの会場にぶらりと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。きっと新鮮な出会いが待っていると思います。(詳しくは、当センター従業員にお尋ねください)

2012年10月11日
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いわて支援センター現地レポート③

10月8日から岩手県陸前高田市の日本障害フォーラム(JDF)いわて支援センターで生活支援にあたっている、当センター従業員の高塚さんからの現地レポートです。

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被災地支援に来ている高塚です。
他の方の報告にもありますように、障がい者、高齢者の生活支援が主な仕事です。
通院のために東京では考えられない距離をクルマで走ります。
信号もほとんどなく、カーブも多いので最初は緊張しました。

宿は事務局の方の自宅で、さながら合宿生活のようです。
寝食を共にするので、仲間意識も強まります。

待機時間などは、被災した様々なところを見に行くのですが、今日は奇跡の一本松を見て来ました。
ご存知のように、先日切られてしまいました。切られた箇所を見る限り、まだ生きいるように感じ、とても残念です。

市内の商店はプレハブのところが多いのですが、みなさんのパワーを感じることができます。残りの日程、陸前高田の方のために頑張りたいと思います。

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リアルタイムのレポートありがとうございます。奇跡の一本松がどんな姿でよみがえるのか楽しみです。慣れない土地での支援活動、けがなどしないよう気を付けて支援活動を続けてください。

伐採された奇跡の一本松 

2012年10月4日
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被災地支援から戻った従業員の報告②

岩手県陸前高田市での生活支援を終えて戻った、高村さんのレポートです。

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●支援活動期間:2012年9月3日(月)から9月8日(土)

●支援活動内容: 障がい者・高齢者の通院・買い物、同行介助・送迎などの生活支援

●支援活動を通じて感じたこと:

①防災上の観点から高台の山道に沿って多くの仮設住宅があり通院や買い物には車が必要となります。特に運転できない高齢者の方・病気であったり障がいを持っている方は生活しづらいと思われます。公共交通機関の整備拡充が急がれます。

②水没地域から離れた高台に新しい町が形成されつつあります。海側にあった店などが高台に移り新しく店を開き始めています。車の流れが変わり交通量の増加・復興整備による工事車両も多く運転には注意を要します。

③送迎は山道を縫って走ることも多く冬期の運転に慣れていない場合は非常に危険が伴うと思われます。安全管理についてJDF岩手いわて支援センターとの確認が必要です。

④被災地で活動するにあたり緊急時の対応・連絡を詳細に明記しておくことが重要です。

⑤ 今回、大雨警報の中、送迎に向かうことがありました。出発前に水没地域の幹線道路は避けるように指示をいただいたが送迎途中の場合、個人での判断は危険な場合も起こり得ます。事前に詳しいミーティングは必要と思われます。

⑥支援活動を終えて感じることは、震災の記憶の風化が進んでいることです。被災しなかった場所では過去の出来事として忘れさられようとしている気がします。実際に被災地に赴き現状を目の当たりにすると、これからこそ関心を失わず息の長い支援が必要であると感じました。また、現地で支援にあたった人の役割として被災地の様子を持ち帰り周りの方に伝える役目も重要であると思いました。

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高村さんお疲れ様でした。現地の今の様子や、支援にあたっての注意事項が簡潔に報告されていて、今後支援に入る皆さんへの貴重な情報になるものと思います。

 

2012年10月1日
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障害者虐待防止法が施行されます

2012.10.01

青葉通信10月号 巻頭言

事業所長 武者明彦

台風一過。吹き散らされた木の葉や小枝を掃き集めるほうきの先にキキョウが涼やかに咲いています。キキョウは紫の5裂の花弁も品があってよいのですが、開花直前の丸くふくらんだ状態がなかなか面白く、英名でバルーンフラワー(Balloon flower)と呼ばれるのももっともに思えます。

さて、昨年6月に成立した「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律(以下、障害者虐待防止法)」が、今年10月1日から施行されることに先立って、9月11日に、東京コロニー主催の「障害者虐待防止法」学習会が、中野サンプラザを会場に各事業所の従業員を対象にして開催されました。講師は当法人の顧問弁護士である仁科豊さんです。大変重要な中身を持つ法律なので、当日説明用に提供されたパンフレットを参考に、法律の概要をお伝えします。(以下、東京法規出版パンフよりダイジェスト)

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虐待は障害者の尊厳をおびやかし、自立や社会参加を妨げます。虐待は絶対にあってはならないことですが、虐待と気づかないままおきているおそれもあります。障害者の虐待は、特定の人や家庭、場所ではなく、どこの家庭でも起こりうる問題です。虐待している人に、虐待している認識がない場合があります。虐待されている人が虐待だと認識できないで、自分から被害を訴えられない場合があります。そのため、虐待を防ぐためには、住民一人ひとりがこの問題を認識して、小さな兆候を見逃さずに早期に発見することが大切です。障害者虐待に気づいた人には、区市町村の担当窓口への通報義務があります。地域ぐるみの早目の対応や支援が、虐待されている障害者だけでなく、虐待している家族などがかかえる問題の解決にもつながります。

 障害者虐待防止法では、虐待を次の3つに分けています。

①  養護者による虐待:障害者の生活の世話や金銭の管理などをしている家族や親族、 同居する人による虐待。

②  障害者福祉施設従事者による虐待:障害者施設や障害福祉サービスの事業所で働いている職員による虐待。

③  雇用者による虐待:障害者を雇って働かせている事業主などによる虐待。

 また、障害者虐待の例としては、具体的に5つの項目を挙げています。

①  身体的虐待:障害者の体に傷や痛みを負わせる暴行を加えること。また正当な理由なく身動きが取れない状態にすること。

②  性的虐待:障害者に無理やり(また同意とみせかけ)わいせつなことをしたり、させたりすること。

③  心理的虐待:障害者を侮辱したり拒絶したりするような言葉や態度で、精神的な苦痛を与えること。

④  放棄・放任:食事や入浴、洗濯、排せつなどの世話や介助をほとんどせずに、障害者の心身を衰弱させること。

⑤  経済的虐待:本人の同意なしに障害者の財産や年金、賃金などを使うこと。また理由なく金銭を与えないこと。

 障害者虐待では、虐待をしている側の家族など擁護者にも支援が必要な場合が少なくありません。介護疲れや障害への知識不足、家族間の人間関係、擁護者自身の障害など要因はさまざまですが、虐待をしてしまう擁護者を含む家族全体を地域ぐるみで支援することが根本的な虐待防止につながります。擁護者へのサポートの例として4点が示されています。

①  負担を軽くする:障害者の短期入所など障害福祉サービスの利用で、擁護者の介護負担を減らし、冷静になれる時間や休息できる時間をつくる。

②  心のケアをする:カウンセリングの利用や家族会への参加などで、精神的に追い詰められた擁護者の心を癒し、家族関係の回復にもつなげてゆく。

③  知識や技術を増やす:障害に関する介護への知識や技術不足が虐待につながらないように、専門家の助言や指導によって、障害への正確な知識や情報などを提供する。

④  専門的支援を行う:病気や経済問題など擁護者自身が支援を必要としている場合は、専門機関からの支援を行う。

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障害者福祉の現場にいる従業員は、障害者虐待を発見しやすい立場にあることを自覚し、早期発見に努める必要があります。今後もこうした研修などを通じて人権意識や、権利擁護の意識を高める取り組みを進めてゆくことが重要です。

ところで土曜日の青葉祭は楽しかったですね。もう疲れは取れましたか。これからは過ごしやすく気持ちの良い日が多くなってきます。日ごろの運動不足解消にスポーツなどで体を動かしてみるのも良いかもしれません。

2012年9月24日
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被災地支援商品のご紹介

今回はトーコロ青葉ワークセンターで販売している被災地支援商品の紹介をしたいと思います。

当センターで販売しているのは、どれも宮城県の障害者施設で作られた食品です。
被災した地域の商品を仕入れて販売することで、被災地の障害者支援を行っています。
9月から新しいアイテムが増えました!ぜひ一度ご賞味ください!

こちらは「さんまのつみれ汁」です。
とても柔らかな「さんまのつみれ」が口の中で広がって、とても美味です。しあわせな味ですよ。
みそ味とだし味の2種類あります。それぞれ210円です。

意外に人気なのはこの商品、「希望の缶詰」です。
お味噌と鯨の大和煮の缶詰がセットになって850円。贈り物やお土産にもいいかも知れませんね。

以下、4月から販売しているレギュラー商品です。
「牛タンカレー」・・・450円
ゴロッとした牛タンが食べ応えあります。人気商品です。

「トマトカレー」・・・315円
トマトのフレーバーがお口に広がる、すっごく美味しいカレーです。お勧めです!

「油麩丼」・・・315円
宮城名物の油麩丼はB級グルメ等でも話題になっています。
この商品は卵を使用して調理するのですが、作り方はとても簡単。
ご家庭でもぜひご賞味していただきたいと思います。

「みそクッキー」・・・162円
みそ味のクッキーって想像しにくいかも知れませんが、とても素朴な味で、リピーターも多い人気商品です。

みそクッキーは試食できますので、お気軽にお試しくださいませ。

 

上記商品は平日、青葉ワークセンター店頭にてお買い求めいただけますが、
9月29日(土)の青葉祭でも販売予定です。 皆様のご利用をお待ちしております!

 

2012年9月18日
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「ワン・コイン募金」にご協力いただきありがとうございました。

被災地支援の第二次募金の「ワン・コイン募金」集計結果のご報告をさせていただきます。

トーコロ青葉ワークセンターの募金総額は57,150円でした。

東京コロニー全事業所の合計金額は242,334円、

ゼンコロ全体では934,468円となりました。

集まった募金のすべては、8月30日付でゼンコロを通じて日本障害フォーラム(JDF)に、

災害支援金として振り込みが完了いたしましたので、お知らせいたします。

 募金にご協力いただき、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。

尚、日本障害フォーラム(JDF)の事務局からは、

「募金のご協力をいただけるとのこと、ありがとうございます。

今後も継続的な活動が求められる状況であることから、活動資金の確保に努めているところであり、

そのような中で貴重な募金をいただけることは、心強く、感謝の念に堪えません。

心よりお礼申し上げます。募金へのご協力に心から感謝申し上げます。」

とのメッセージをいただきました。

2012年9月14日
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みんなの広場  デジカメで撮りました。

メールサービス係所属の増田賢司さんの作品を紹介します。

毎月1回はガイドヘルパーさんと外出して、写真撮影を楽しんでいます。

これからは被写体のことを考えながら上手に撮れるようになりたいとのこと。

次の作品が出来たらぜひ見せて欲しいですね。

 

 

 

2012年9月10日
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暑気払い

だいぶ日にちが経ってしまいましたが、
8月3日金曜日に暑気払いを行いました。

おいしい食事や豪華賞品満載のビンゴ大会など
かなり盛り上がりましたが、今回の目玉は
なんといってもお笑いライブでしょう!!!

今回はオフィスバードという事務所に所属している
3組の芸人さんが来て下さいました。

芸人さんのネタを生で見られるとあって、
始まる前からワクワクドキドキ・・・
ネタが始まると会場は笑いの渦に巻き込まれました。

まず一組目『かつおぶし』さんです。

二組目『だいすけカンパニー』さんです。

三組目『ジャズバー』さんです。

メジャーデビューする日も、近い!?

暑気払いを盛り上げていただき、ありがとうございました。

 

2012年9月7日
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今年もやります青葉祭!!

青葉祭
9月29日(土)午前11時から午後2時まで

毎年恒例の青葉祭を今年も開催します!!

おいしい食べ物の模擬店や
楽しいゲームコーナーなど盛りだくさん!

昨年に引き続き、被災地福祉施設の商品販売も行います。

今、実行委員が一生懸命準備に取り組んでいるところです。

9月29日土曜日はぜひトーコロ青葉ワークセンターへ!!