各地で雪の降る寒さですが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?
さて、下記のとおり真冬のスイカローソクを販売します。
他にも、仲町就労支援事業所の自主製品を販売しますので、
ぜひお越しください。
日時 2月3日(水) 13:30~16:00
場所 中部すこやか福祉センター1Fにて販売
健康祭り
(仲町就労支援事業所)
日に日に外気が寒さを増してゆく中、皆さまどのようにお過ごしでしょうか?
仲町菜園ではこの寒さに負けずまだまだ茄子、ピーマン、トマト、インゲン豆などが育っております。
二十日大根は葉の部分こそ寒さでしおれてきていますが、土に埋まった部分はたくましく、赤い頭を土から出して存在をアピールしております。
白菜は大葉を広げ、そら豆はその名前の由来らしく空へと力強く伸びています。
さらには苺も・・・。数こそは少ないまでも秋場から収穫してきた苺がジャム瓶一つぐらい作れるくらいに収穫できました。
良い日悪い日、調子の良い日不調の日・・・に関わらず自然の営みは続けられていることに感謝。「ほっ」とします。
皆さんも天気の良い日、菜園へいらっしゃってください!
すっかり春めいてまいりましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?
中野区仲町就労支援事業所では、昨年の12月に続き中野区役所で
様々なキャンドルを中心に販売いたします。
ひとつひとつ心をこめて作ったキャンドルで、皆様の心に幸せの
灯がともれば幸いです。
お誘い合わせの上、是非お越しください。
↑花びらセット ¥250
桜の花をイメージして作りました。葉っぱのローソクもついています。
↑スイカキャンドル ¥200
姉妹品のキウイ、メロンもあります。
ブロックロウソクには、折り紙のチューリップがついていますので、
プレゼントにどうぞ!!
記
日時 : 3月12日(木)13:30~17:00
場所 : 中野区役所1Fロビー
↓この旗が目印です
中野区仲町就労支援事業所
クリスマスが近づいてきますが、どんなクリスマスを
お過ごしのご予定でしょうか?
恋人同士でロマンティックに、家族や友達とワイワイと、
一人しんみりと・・・
クリスマスプレゼントは、もうお決まりですか?
手作りで、安くて可愛いキャンドルなんていかが
でしょうか?一人でも、大勢でも楽しませてくれ、
こころを和やかにさせてくれます。
キャンドルは、小さくて可愛い「ミニモミ」、さらに
小さい「チビモミ」防災用にもお勧めの「ブロック」、
超リーズナブルな「未来」「カード」など・・・
これらの製品は、[中野サンプラザ]、[日本閣]、
[東郷記念館][椿山荘]などの結婚式場で使われたロウソク
をリメイクしたものです。
ですから、縁結びのご利益もあります!!
販売は、中野区役所1F「福祉売店」、中野福祉作業所
「十五や」などで行っています。
作製は、中部すこやか福祉センター3F「仲町就労支援
事業所」で行っております。
大切な人へのプレゼントに、自分自身へのご褒美に・・・
未来・・・150円
カード・・・150円
ミニモミ・・・350円
チビモミ・・・250円
ブロックキャンドル・・・300円
12月26日(土)まで、「スマイルなかの」1Fの
展示用ケースにて、仲町就労支援事業所の展示を行って
います。ぜひこちらもご覧ください。
良いクリスマスを・・・
仲町(中野区仲町就労支援事業所)では、自主製品の作成、販売をしております。
今回は、その中でも主力製品となっている布製品、ローソクをご紹介します。
雑巾・・・自分は汚れていくけど、周りの物をピカピカにする・・・昔どこかで誰かがおっしゃっていた文句を拝借。これらは、みんな手縫いです。簡単に見えるようで、縫う作業にはかなりの慣れとかセンスが必要です。上手くいかなくて、リタイアする人続出。
フキン・・・ミシンで飾り布を付けると、カラフルに・・・綺麗なので、使うのがもったいないくらい。
ブーケキャンドル・・・梅雨の鬱陶しさを吹き飛ばすような、あじさいの花をイメージしてつくられました。
すいかキャンドル・・・夏に向かって、美味しそうな赤色と黄色のスイカをいかがですか?
種まで付いてリアルですが、食べられませんので、悪しからず・・・
これらの製品は、中野区役所1F「福祉売店」や、中野区中野福祉作業所の「十五や」にて販売しておりますので、お買い求めください。お問い合わせは、仲町までよろしくお願いいたします。
ローソクの新製品を作成しました。
いくつか試作をこころみた結果、このようなものになりました。
名前は「スイカキャンドル」です。
季節は夏に突入、日々暑さが厳しくなりつつある中、この「スイカキャンドル」を新製品として期間限定で販売することにしています。
早速、中野区の福祉売店に納品しましたので、今後の売れ行きを見つつ、無い知恵を絞りながら更なる新製品を開発しようと考えています。(M.K)
今年も秋のバザーの季節がやってきました。先週に続いて10月22日は、宝仙学園学園祭に参加しました。
例年のバザーに出品していた手作りのクリスマスツリー・キャンドル(ミニモミ,チビモミ)だけでなく、どのような商品を開発したら喜んで買ってもらえるか、バザーの担当メンバーや従業員と色々考えた結果、今回のバザーではお客様が自分で飾りつけできるツリー型キャンドルの「手作りキット」という商品に加えて、この時期限定の「ハロウィンカラーのツリーキャンドル」や、女の子向けの「髪どめ」や「シュシュ」などを試作して販売することになりました。
暑かった夏の疲れが出る時期であり寒暖の差の大きい日々のなかで、名刺作りやメール便、清掃作業、クリーニングの仕事はもちろん納期の迫った軽作業の仕事などもこなしながら、少しでもバザーの売上に結びつくような商品を作ろうとみんなで協力して準備を進めました。
当日は、朝から冷たい雨が降りお客様の出足も悪く本当に売れるのかどうか心配でしたが、午後には雨もあがり予想以上の売上がありました。
私の担当するバザーは、終わりましたがこれからも新しい商品などをどんどん開発して、お客様に喜んでもらえる物をたくさん作って、その結果が私たちの工賃アップに繋がればいいなぁと、少し期待しています。 (T.N)