PASを交換しました

PASとはなんぞや、copilotに聞いてみました

PASは電気のスイッチの一種で、電力会社から家やビルに電気を送るときに使われます。主に2つの役割があります:

    1. 停電作業: PASを使うと、建物全体の電気を一時的に止めることができます。これにより、安全に電気の修理や点検ができます。

    2. 事故電流の遮断: 事故が起きたときに、電気の流れを止めて設備を守る役割もあります。

      簡単に言うと、PASは電気の安全を守るための重要なスイッチです。

交換前の古いPAS(上の四角いBOX)

交換後の新しいPAS、前より少し小さいようです。

という事で非常に大切な設備なのですがこのPASが毎年定期点検を受けてはいるのですが、耐用年数を過ぎていてこれが、故障すると近隣一帯が停電になる可能性があるので、ここ数年(汗)交換のお願いをされていました。
近隣の平和は大切です、ついにPASを7月20日の暑い日に交換いたしました!
これで当分は毎年定期で怒られず安全に生活が過ごせます!