自慢の一品

【自慢の一品】「鉄道写真」

コロニー東村山在籍者の、自慢の品をご紹介するシリーズです。

今回は利用者のHさんの自慢の品をご紹介したいと思います。Hさんの趣味は鉄道写真を撮ること。日曜日になると鉄道クラブのみんなとお出かけして、いろんな電車に乗って楽しんでいます。Hさんは鉄道写真のほかにもたくさんの趣味があり、教会にも通っており、コロニー印刷での仕事にプライベートにと充実した日々を送っています。

今回は、鉄道写真のアルバムの中から自慢の作品を選んでいただきました。

西武池袋線の特急「ラビュー」。2019年5月26日撮影。2019年3月から運行を開始した新型特急です。鉄道クラブで撮影に行きました。所沢から池袋まで乗車しました。音が静かで、乗り心地がすごく良かったです。写真は、池袋駅でズームで撮影しました。良く撮れたと思っています

相鉄線、JR直通の新型車両「12000系」。2019年12月1日撮影。鉄道クラブで撮影に行きました。海老名から新宿まで乗車しました。広かったけど、中は普通かな? 写真は新宿駅で撮りました。人が写らないように撮るのに苦労しました。前面だけでなく横も入るようにかっこよく撮ってみました

御殿場線。山北の駅近くの橋から撮りました。この日はSLも見ることができました。桜がとてもきれいでした。橋の上で電車がやってくるのをずっと待って撮影しました

京王井の頭線。高井戸の駅のホームの端から撮影しました

井の頭線。吉祥寺の駅で撮影しました

東武博物館で撮影しました。博物館へは、電車とバスに乗って行ってきました。東武鉄道の車両が展示してあり、とても楽しかったです

横須賀線。2013年8月18日撮影。横浜の相鉄線の駅で撮りました

京成線。スカイライナー。日暮里駅で撮影しました。駅がきれいで明るくてよかった

2014年11月8日に開催された豊田車両センターまつりで撮影しました。その日は線路内まで立ち入ることができました

写真を撮るのがとても楽しみで、一枚一枚に思い出があるそうです。次回はどんな電車に乗りたいか尋ねてみました。「こんどは山手線の新しい駅に行く予定です。それと、新しい新幹線のニュースを見ました。かっこよかった! 乗ってみたいなあ」。

また機会があればぜひ作品をご紹介したいと思います。お楽しみに!

【自慢の一品】「笠谷選手のサイン」

新シリーズのスタートです。テーマは「自慢の一品」。これから何回かにわたって、コロニー東村山在籍者の、自慢の品をご紹介していこうと思います。まずはホームページ委員から最初の投稿をさせていただきます。

筆者の自慢の一品は、「笠谷選手のサイン」です。隣の席の、筆者よりとっても若いWさんに「ジャンプの笠谷選手のサインを持っているんですよー」と言ったところ、「え? かさい?」という返事が返ってきました。かさい、ではなく、かさや、です。

筆者がまだ子どもだった1972年、我が故郷、札幌で冬季オリンピックが開催されました。

札幌オリンピック開催が決まってからというもの、トワ・エ・モワの歌うテーマソングのごとく、街がどんどん変わっていくのを、子どもながらに肌で感じていました。地下鉄が走り、それまで住んでいた小さな長屋の近く、夏には盆踊り会場となり、ふだんは廃屋に入り込んで遊んでいた「月寒競輪場」も立派なスケート場に生まれ変わりました(小学生が廃屋に入り込んで遊んでいても、誰にも咎められない時代でした)。オリンピックは、単なるスポーツの大会を超えたものに見えました。札幌オリンピックの前年にアイスアリーナのすぐ近くに引っ越してきた筆者は、友達と選手村に遊びに行ったり、学校では実際の競技も観戦させてもらいました。

札幌オリンピックでは70メートル級ジャンプで日本が表彰台を独占しましたが、そのとき金メダルに輝いたのが笠谷幸生選手です。同世代の皆様、実況中継の、「さあ笠谷、さあ笠谷、金メダルへのジャンプ! 飛んだ決まった!」の名セリフ、覚えていますか。細身で長身、憂いを秘めた表情が魅力的で、女子小学生の間ではアイドル並みに人気がありました。男子の間では、しゃがんだ姿勢で滑り台を滑り降り、体を伸ばして前に飛び出し、足を前後に開いて両手をぴんと伸ばしたテレマーク姿勢を決めるという遊びが流行っていました。

さて、札幌オリンピックから数十年たったある日のことです、なんと東京で笠谷選手のサイン会が開かれたのです。長野冬季五輪の会期中のことだったと思います。いやー、実物の笠谷選手、感動しました。私は札幌五輪の聖火リレーのときに使用された旗にサインをいただきました。断捨離ブームですが、取っておいたほうがよいものもあるのです。

笠谷選手のサイン入り札幌冬季五輪聖火歓迎の旗です

現在、コロナ禍により、スポーツに限らず多くのイベントが中止に追い込まれています。はやく状況が落ち着き、子どもたちには、大人になっても忘れないワクワク体験、ぜひ持たせてあげたいものです。