Author Archive: HP委員会 サバ男

相談援助実習の方より

 
3月18~28日の期間で実習されていた、社会福祉士を目指しているO.M.さんよりコメントを戴きましたので紹介します。

今回、実習をさせて頂き、職員の方々にはとてもきめ細かい指導やお話を提供して頂けて大変有難く思っています。どのような方針で、どのような考えを持ってどのようなやり方で支援を行っているのか本当に丁寧に教えてくださったことで、私が考えていた、また実践しようとしていた支援のあり方を改め考え直すことが出来ました。こちらでの実習経験が無かったら、これらのことに気付かず社会に出てしまっていたのかと思うと、職員の方々、利用者の方々には感謝の思いでいっぱいになります。こちらでの経験を活かし、福祉の現場で頑張っていきます。ありがとうございました。

O.M.さん、お互いに頑張りましょう!

2013年度スタート

 

事業所長 星   忍

今年の桜は咲始めが早かったわりに、その後気温が低い日が続き花のもちがよかったようです(4月4日のブログの写真もきれいでした)。4月、入社式を迎えるフレッシュマン・ウーマンにはなむけのエールを送るような花吹雪の中、初出勤した方もいらっしゃるのではないでしょうか。コロニー東村山でも、4月1日から4名の方が新規利用開始されました。うち3名は3月に学校を卒業され、まさに社会人一年生です。初々しくていいですねー。みなさんキラキラしています。希望と不安のなか社会人としてのスタートを切れるよう、精いっぱい応援していきたいと思います。

さて、私もコロニー東村山所長を新年度から担当することになりました。これまで、中村所長、武者所長と印刷事業に熟知した所長が長く印刷事業の厳しい環境の中指揮をとってきました。その間私は、冨澤前総務部長より引継ぎ、事務センターの責任者として、総務的な部分で社会就労事業本部全体の経理、財務、労務全般を見てきました。部課長会を中心にした管理体制の中で、責任の一端を担ってきたわけですが、所長というと事業全体の行方を左右する立場に着き、あらためて気を引き締めて事業に向かっていきたいと思います。しばらくは事務センターの責任者もかねていくことになり、プレーイングマネージャーといった動き方になりますが、よろしくお願いします。

今年度、コロニー東村山では所長の交代と同時に、営業部長も新しく高橋課長が就任しました。昨年から担当した坂本製造部長ともども若い部長が印刷事業を引き継いでいくことになります。印刷業全体が大きく様変わりする中、また、毎年売上高が下がってきている中、若い感性で営業展開し収益を伸ばしていきたいと思います。営業、製造、総務とも人員も最小限に絞りながらの毎日の業務に、ときおり現場の悲鳴に近い声も聞こえてきますが、一人ひとりの持てる力を出し切ってこの難局を乗り切っていきたいと思いますので、従業員、利用者、関係各位のご協力をお願いいたします。

「コロニー障害者計画相談支援室・ふきのとう」が開設します。平成24年4月の改正障害者自立支援法(現障害者総合支援法)により、市町村は障害福祉サービス等の支給申請者に対し、サービス等の支給決定前に「サービス等利用計画案」の提出を求め、これを勘案して支給決定を行うことが定められました。この「サービス等利用計画書」の作成を行うのが「指定特定相談支援事業者」です。東京コロニーは東村山市に事業申請をし4月1日付で認可されました。愛称を「ふきのとう」とし、コロニー東村山の本館1階に設置しました。コロニー東村山とトーコロ青葉ワークセンターの協力で事業を開始することになりましたので、東村山市在住の方はもちろん、近隣区市町の方々の計画相談に積極的に応じてまいりたいと思います。只今パンフレットも作成中です。まずは、お電話でご相談ください。【042-306-1851(4月13日より)、またはコロニー東村山042-394-1111】

 
今年の東京の桜開花日は3月16日、平年より10日程早かったそうです。気温が低めの日があったせいか、今年の桜は多少長く楽しめた感がありました。

sakura_2013この風景は3月29日に、多磨全生園内で撮影したものです。いっぺんに咲いたからなのでしょうか、昨年より花が多いような気がしました。

お久しぶりでございます

 
4月1日はエイプリルフールですね! 本日限定の趣向を凝らしたWEBサイトを探すのに忙しい日です。

さてさて1月25日以来、2ヶ月位更新できていなかった「コロニー東村山」ブログですが、本日より再開したいと思います。更新ができなかった2ヶ月の間に、梅も咲き、桜も咲いて、雨は降るし、風は強いし、いきなり暖かくなった次の日は寒かったり、といろいろなことがありましたが、また今日からゆるゆると情報を載せていけたらと思ってます。

でも今日はエイプリルフール! 書いてあることが本当かどうかは解らない!?

アンジェラ・アキ作曲「手紙~拝啓 十五の君へ~」かっこよかったぜー!

 
2012_fukusinotudoi-01昨年(2012年)12月7~9日の3日間で行われた「東村山市第29回福祉のつどい」の最終日、9日(日)のコンサートに登場したのはコロニー東村山のS.K.さん。福祉のつどいへの出演は今年が初めてです。昨年まではお兄さんのK.K.さんが毎年ピアノ演奏で出演し、その成長ぶりを来場の皆様に披露していましたが、今回は弟さんが満を持しての登場です。こちらもピアノ演奏です。S.K.さんも付き添っているお母さんも少し緊張気味でしたが、コンサート演目5番目にいよいよ登場です。壇上でお客様にきちんとお辞儀をしてから鍵盤に向かい、いよいよ演奏開始です。曲はアンジェラ・アキ「手紙~拝啓 十五の君へ~」です。

2008年にNHKのみんなのうたで放送され大ヒットになった曲で、耳慣れたイントロが聞こえてきました。思わず口ずさみたくなるような、流れるような指の動きで曲が奏でられていきます。途中でテンポが変わるところでちょっとしたミスがありましたが、本人はいたって冷静で途切れることなくうまく演奏できました。

2012_fukusinotudoi-02演奏が終わって一礼してもまだ少し緊張が残っていましたが、会場いっぱいの拍手で少しほっとした様子で、とてもいい笑顔でした。お兄さんに負けずとも劣らずとても素晴らしい演奏でした。楽しい演奏をいつまでも続けて下さい。

(S.H.)

新年 明けましておめでとうございます

 

2013.01.01
事業所長 武者明彦

年末に行われた今回の衆院解散・総選挙では、自民、公明両党が定数の3分の2を超える325議席を獲得し、復権を果たしました。緊張の度合いが高まっている外交問題、日本のエネルギーの将来を左右する原発問題、新しい政権にはいくつもの決断が迫られます。決められない政治も困ったものですが、圧倒的な数に頼った強行的な政治には国や時代を問わず嫌悪を覚えます。将来を託すに足る信頼感のある政権であってほしいものです。

厚生労働省が毎年行っている障害者の雇用実態調査(2010年)によると、民間企業(法定雇用率1.8%)の実雇用率は1.68%(34万3000人)であり、雇用率、雇用者数共に過去最高となりました。公的機関の法定雇用率はもう少し高めなのですが、国、都道府県、市町村などの実雇用率も前年を上回っています。しかし法定雇用率を達成した企業の割合は47.0%にとどまっていて、半数以上の企業が雇用率未達成という問題があります。

来年度から障害者の法定雇用率が2%に引き上げられることも背景にあるのでしょうが、このところ企業、特に大手企業の人事部門の責任者や特例子会社の責任者とお会いする機会が増えてきており、企業の障害者の雇用意欲が高まっているようにも思います。ここは大きなチャンスですので、私たち障害者の就労支援を行う事業者としても、採用企業の開拓や職域切り出しの提案など、積極的な就労支援を展開する必要があります。

一方、総務省統計局の調査によると、非正規雇用者数は年々増加しており、雇用者全体に占める非正規雇用者の比率は、2000年には26.1%だったのが、2006年には33.0%と大幅に増えました。今や働いている人の3人に1人が非正規雇用となってしまったのです。働く女性の半数以上が非正規雇用というデータもあります。現在その状況はさらに進んでいるものと思われます。こうした背景もあって、年収200万円未満の労働者が2006年には1000万人を突破してしまいました。日本の労働者の5人に1人が年収200万円未満の生活を強いられているのです。特に若年層にワーキングプアがどんどん増加していていることは深刻な社会問題です。

障害者の場合はさらに深刻です。昨年公表された、障害者施設の全国組織である「きょうされん」の全国調査では、就労支援施設などで障害福祉サービスを利用している障害者の98.9%が、障害手当などの公的支援を含めても年収200万円以下のワーキングプアと呼ばれる生活水準にとどまっていることがわかりました。なかでも年収100万円以下が半数以上を占める状況で、厳しい障害者の生活環境がデータで裏付けられました。
この調査では、障害者の家族構成にも踏み込んでおり、それによると、親やきょうだいと同居が75.0%であり、障害者の多くが十分な収入を得られず、家族に依存して生活している状況にあることがわかりました。

また、企業などが行う障害者雇用の条件のほとんどが、非正規や期限付き雇用である実態を考えると、雇用されている障害者の生活環境も相当に厳しいものであることが推察されます。企業などが法定雇用率をクリアするため、事業状況に応じて切りやすい非正規で障害者を雇っているとすれば、障害者雇用が進んでいるというデータがあったとしても素直に喜ぶことはできません。有期限雇用や短時間のパートやアルバイトなどの非正規雇用では、将来を思い描くことはおろか、給与だけで生活ベースを組み立てることすらきわめて困難です。多くの働く障害者が、厳しい地域生活を強いられ、働きながらも家族の支援を受ける生活となっている可能性が高いと思います。

「ディーセント・ワーク」というキーワードがあります。直訳すると、「ちゃんとした仕事」、「まともな仕事」となり、一般的にはこれをもう少し意訳して、「人間らしいやりがいのある仕事」と、邦訳されることが多いと思います。この言葉を最初に提唱したILOの事務局長フアン・ソマビア氏は、ディーセント・ワークを、「これは子どもに教育を受けさせ、家族を扶養することができ、30年~35年ぐらい働いたら、老後の生活を営めるだけの年金などがもらえるような労働のことです」と説明しています。

景気対策とあわせて、雇用対策は、新政権にとっても避けて通ることができない大きな政策課題となっています。「ディーセント・ワーク」は非正規雇用が進む日本において、今となっては非常に困難とも思えますが、障害者を例外とはしない、すべての雇用において掲げるべきスローガンであると思います。

本年も昨年同様、よろしくお願い申し上げます。


第22話 ファイター「とうちゃん」の独り言
       ファイティングラッシュ編

 
コロニー東村山で働いている人々の、職場では見せることのない本当の姿が見える(?)、投稿コーナー「ここだけの話ですが…」。さて今回は、とてもハードそうです。でもなんだか楽しそうな感じも…

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私は、近所のフィットネスクラブ(ジム)に通っています。ジムにはエアロビクス、ヨガ、ダンス、バレエ、ピラティス、スイミング、筋トレ、調整系等のレッスンがあり、レベルも初、中、上級クラスがあります。

イントラさんはこんな感じ(イメージです)

私の好みのレッスンは格闘技系ですが、その中でも特にお気に入りが、「ファイティングラッシュ45」というレッスンです。これはスタジオの中で、インストラクターの掛け声や音楽にあわせて30~40人が、空手・ボクシング・ムエタイ・マーシャルアーツ・のパートを45分間動き回る、エクササイズレッスンです(実際には戦いませんよ~、休憩もあるよ~)。

スタジオのガラス越しに見ていたころは、なんだかとてもおもしろそうな感じでしたが、いざ 参加してみるとこれが大変!で、全然動けないんですよ!!ほんとに。「こんな動きが、なぜ出来ないんだろう?どうやって動くのだろう!?」ってね。その当時は、あたふたして大汗をかいていました。それでも出続けると徐々に動きを覚えていくものですね。

初めは、スタジオの一番後ろで参加していたのですが、イントラさんの近くで振りをもっと良く見て、覚えたくなりましてね。参加人数が30人を超えてくると6列位になりますが、5列目、4列目と徐々に前へ、半年後位には、最前列か2列目のレギュラーポジションに、進出していくようになりました(ちょっと大袈裟)。

このコリオ(振付)は、3か月に1度更新されます。通常時でも時間前に並ぶ人気のレッスンなのですが、更新直後は、早く覚えたいと、多くのファイティングファンが、並びます(私もその中の一人ですが…)。毎回参加しているメンバーとも顔見知りになり、ジム友、ファイティング仲間が増えていきます。年齢性別はほとんど関係ないですね。

2か月もすると、みんなも動きを覚え慣れてきます。そうするとキックやパンチのタイミングで、掛け声が出てくるし、汗だくになるほど「キツイ」ですが、スタジオに一体感が生まれ、ストレス発散には最高のレッスンです。

今回はその振りを少し紹介します。F1、空手パートです。ノーマルスタイルでの動き、これをサウスポースタイルでも行ないます。

右のイラストはファイティングラッシュ愛好家の人が、いつも更新されると描いてくれるものです。この動きのコンビネーションを少しずつ作り上げて行き、最後に3回続けて行い1パートが終了、これを4パート行い、最後5パート目は1~4パートを連続で2回行ってすべてが完成し終了します。(ふぅ~)

またジム通いが続くと、ウエアやシューズ等が増えて、どれにしようか少し迷います。(こだわりすぎ)

ウェア類(上)(写真上)
下の列はこだわり小物アイテム。
左からラン、スポーツ用靴下。
右の2つは筋トレ用グローブ。
特に左がお気に入り。

ウェア類(下)(写真中)

ジムで最近使うシューズ。(写真下)
左2足がラン専用(格闘技にも使用)。
右上オールマイティ、格闘技、エアロ、ステップに使用。
右下は筋トレ、ボクシングエクササイズに使用。

充実したファイティングの後の、サウナそして家に帰ってからのビールは最高!です。1日の疲れや、いやなことが吹っ飛びますね。このためにファイティングやってるみたいな…。でも飲みすぎには注意です。(ハイ)

このレッスンは週2回で、ウィークデーは夜の1回のみ、今日がその日。お気に入りイントラさんでのファイティングの日。仕事は明日にして、早く帰らなくては、

では、
ファイター「とうちゃん」
行ってきます。

(S.K.)

今年も参加します!
関東健康福祉ティーボール大会!

 
12月8日(土)に昨年と同じ早稲田大学所沢キャンパスにて、関東健康福祉ティーボール大会が開催されます。

今回で14回目を数えますが、コロニー東村山チームはほぼ毎年出場している大会です。過去には優勝、準優勝なども経験していますが、残念ながら…ここ数年は低迷の一途をたどっていまして、昨年は初戦勝利も逃してしまいました(涙…)

今年こそ初戦勝利、
いや、もっとデっかく(優勝!!)


が目標です。でも勝ち負けは別にして、日頃の運動不足解消に毎年楽しんでいます。

ティーボールはピッチャーがいないのが特徴で、バッターの前に立てた「ティー」の上に柔らかいボールを置き、そのボールをバッターが打ちますので、野球等の経験がない方でもすぐに参加できます。1チーム10~15人でエキストラヒッター(打つだけの人)もOKです。

当日は季節柄グラウンドも冷え込むと思いますが、そんな寒さも吹き飛ぶ程に楽しくプレイできればと思います。それから体を動かすので(ダイエット効果もあり???)かも…^^

(H.W.)

東村山市第29回福祉のつどい
まもなく開催!

東村山市では毎年障害者週間にあわせ、「福祉のつどい」を行なっています。今年は12月7日(金)より9日(日)まで、東村山駅に隣接する市民ステーション 「サンパルネ」で開催されます。会場はコンベンションホールおよび連絡通路です。皆さん是非お立ち寄りください。

「コロニー東村山」からはS.K.さんが9日(日)13:00~15:30のコンサートにピアノ演奏で参加されます。日ごろの練習の成果を是非ご覧ください。

東村山市民産業まつり
今年も出店します!

11月10日(土)・11日(日)に東村山市役所周辺にて開催される「第51回東村山市民産業まつり」にコロニー東村山も参加・出店をします。昨年は都合により1日のみの参加でしたが、今年は2日間の参加です。

今回販売する品物は……
コロニー東村山
アートビリティ2013年カレンダー・メモ帳・裏メニュー(銀杏かも…)
コロニー中野
焼き菓子・バスボム・プリザーブドフラワー
中野区仲町就労支援事業所
Tシャツ(半袖・長袖)・クリスマスキャンドル
中野区中野福祉作業所
ポチ袋・カードケース・携帯ストラップ

コロニー東村山にて取扱している品物の他に、東京コロニーの各事業所で販売している品物も用意させていただきました。

毎年のことですが、「東村山市民産業まつり」は模擬店等沢山のブースがあり、とても活気があります。ご来場の際はぜひ「コロニー東村山」ブースにもお立ち寄りください。お待ちしております。