皆さんこんにちは。2018年に紹介させていただいた製本係ですが、今回は、沢山ある機械の中でも、メインで活躍中の機械の紹介をしたいと思います。
【断裁機】
印刷係よりあがってきた印刷物を、加工する種類によって正確に断裁(切断)します。
断裁機は大変危険な機械の為、危険手当を持つ従事者のみ取り扱うことが出来ます。
何トンもの圧力をかけて、大きな刃で一気に断裁します。怪我には要注意です。
【折り機】
製本係では4台の折り機が活躍中です。二つ折り・四つ折り・巻き三つ折り・観音折り・ジャバラ折り・ズラシ折り等、様々な折加工を行っています。
折加工のみの納品物だけでなく、無線綴じ・中綴じ等の前工程でもあります。
【無線綴じ機】
本文にミーリング(本の背の部分を削り、ギザギザの状態にすることで、糊の定着をよくする)を入れ、約200度の高温で溶かされた特殊な糊を接着し、表紙をくるむ機械です。
【中綴じ機】
二つ折り・四つ折り加工をした折り丁を重ね、折り目を針金で綴じる機械です。
他にも、今回ご紹介できなかった機械もまだまだ多数有ります。
現在、機械を扱っているのは職員ですが、機械の様々な補助を利用者さんにお願いしています。
機械作業ではできない仕事も多く、手折り作業・入紙作業・梱包作業等、多種にわたって利用者さんがとても活躍されている職場です。
製本係は現在、職員5名・B型利用者さん6名の計11名で、にぎやかな機械音の中、日々奮闘中です!
製本係T