【職場紹介】製本係

皆さんこんにちは。2018年に紹介させていただいた製本係ですが、今回は、沢山ある機械の中でも、メインで活躍中の機械の紹介をしたいと思います。

 

【断裁機】

印刷係よりあがってきた印刷物を、加工する種類によって正確に断裁(切断)します。

断裁機は大変危険な機械の為、危険手当を持つ従事者のみ取り扱うことが出来ます。

何トンもの圧力をかけて、大きな刃で一気に断裁します。怪我には要注意です。

コンマ1㎜単位での慎重な作業が必要となります。職人の腕の見せ所ですね。
(;・∀・)キビシイ~

【折り機】

製本係では4台の折り機が活躍中です。二つ折り・四つ折り・巻き三つ折り・観音折り・ジャバラ折り・ズラシ折り等、様々な折加工を行っています。

折加工のみの納品物だけでなく、無線綴じ・中綴じ等の前工程でもあります。

その為、少々急かされて汗だくになることも
(;´Д`A “`

少々お待ちを・・・

【無線綴じ機】

本文にミーリング(本の背の部分を削り、ギザギザの状態にすることで、糊の定着をよくする)を入れ、約200度の高温で溶かされた特殊な糊を接着し、表紙をくるむ機械です。

束幅1㎜ない薄いものから、30㎜程度の厚いものも綴じます。
極薄の本文は『やめて~!』と心の中で叫びながらも機械と格闘します。
(。-`ω-)-☆ 負けない!

【中綴じ機】

二つ折り・四つ折り加工をした折り丁を重ね、折り目を針金で綴じる機械です。

針金の向きや長さなど、部品のお手入れも大変です。
(=^・^=)メンテ頑張ってま~す

他にも、今回ご紹介できなかった機械もまだまだ多数有ります。

現在、機械を扱っているのは職員ですが、機械の様々な補助を利用者さんにお願いしています。

機械作業ではできない仕事も多く、手折り作業・入紙作業・梱包作業等、多種にわたって利用者さんがとても活躍されている職場です。

決められた折り位置に、ブレないように、きちんと真っ直ぐに折る技術は素晴らしく、根気のいる作業です。空き時間にも、熱心に折りの練習をしています。
( *・∇・)素晴らしい❢

製本係は現在、職員5名・B型利用者さん6名の計11名で、にぎやかな機械音の中、日々奮闘中です!

製本係T